まとめ dynabook R634 R63系シリーズのリペアのポイントと注意点

dynabookを知る

※注意
セルフメンテナンスをした場合、メーカー保証やメーカー修理のサポートが受けられない場合があります。
自身で部品交換する場合などは今後発生するデメリットなどを充分に認識した上で行ってください。

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セルフの注意点

R63シリーズでも何でもそうですが、ロングリリースモデルは少し注意が必要です。

見た目同じに見えても大きくテクノロジーが異なっていますので、安易にコネクターを付けたりするとショートして、基板が逝ってしまう可能性もあります。

私の失敗リペアも含め、下記メンテナンス情報を参考にしてください。

大名武久
大名武久

私も結構失敗していますよ。

R63シリーズのリペアポイント

ロングリリース機種のリペアの最大のポイントがCPUの世代と思っています。

あくまでも個人的な考え方ですが、R63シリーズの部品互換は世代群で分かれています。

下記はCPUの世代群に分けたメンテナンス群です。ほぼ個人主観ですので、参考になりません。

dynabook R63シリーズのパーツ流用可能な世代群
世代間のパーツ dynabook R63シリーズのパーツ群は下記のように分かれています。 もちろん、群を超えてもパーツ流用は可能ですが、完全流用ではないので、セルフリペアの場合はそこを気を付けなければなりません。 下記を見続きを読む

(参考)ゴム足は下記の群で分かれます。

ゴム足編 dynabook R63シリーズのパーツ流用可能な世代間比較
R63の似たり寄ったりが多いですが、今回はゴム足編です。 dynabook R63シリーズのリリース順は下記なりますが、ある規定でゴム足が変わっています。 R63リリース順 R63/P(2015年2月)第5世代 R6続きを読む

液晶交換

このモデルは比較的容易に外せます。

ただ、パネル自体はモバイル用に作っていますので、本当にデリケートに作られていますので、直ぐに割れてしまいます。

絶対にパネルには触れず、パネルに「圧」をかけてはだめです。

東芝 dynabook R634 R63P R64P 液晶交換(液晶の取り外し)
R63 R634 パネル交換 ウルトラブック?のジャンルに入るか分かりませんが、このR634は個人的に好きです。 ボディは頑丈に作られていますし、使っていて安心感があります。 重量も同等な大きさのdynabook KIRA続きを読む

分解/SSD交換・換装

元々、SSDモデルしかないこのdynabook R63系シリーズは必ず容量で困ります。

簡単に換装できますので、市販のmSATAタイプのSSDを購入し、自分でやってみましょう!

一般的には512GBまでのmSATAしか販売されていないと思います。

失敗しても元に戻せば良いだけです。

これはチャレンジあるのみです。

dynabook R63/P R634 SSD128GBを256GBへ換装する!
容量アップ dynabook R634/Lの記憶域は128GBです。 2,3年前のモバイルでは当たり前でしたが、今では128GBは非常に少ないです。 長年使っていると消せないデータが大量に出てきますので、それらを一旦バック続きを読む

冷却ファン交換

このファンは比較的丈夫に作られています。

KIRAシリーズのように薄型のファンではありませんが、長時間やほこりが入った状態で使っているとモーターがショートし、壊れてしまいます。

交換の場合は下記手順でやってみてください。

これは比較的簡単です。

東芝 dynabook R634 R63 分解 冷却ファン交換 G61C0001P210
薄型モバイルの盲点 薄型はやっぱり部品なんかも薄いです。 ファンが正常に動いてなければ、当然のことながらプロセッサーに熱が溜まり処理のパフォーマンスが極端に低下する自体に陥ります。 少しほこりが詰まっただけでも風力が落ちま続きを読む

内臓バッテリー交換

この内臓バッテリー交換は比較的簡単です。

しかし、バッテリー本体を入手することが難しいかもしれません。

バルクのバッテリーは製造ルートが分かりませんので、やはりバッテリーはメーカー純正品か?半年程度の保証があるところで購入する方が良いでしょう。

バッテリーは長期保存状態の場合はリフレッシュなどの作業も入りますので、慣れた方へお勧めです。

dynabook R634/R644/R654/R63/R63P バッテリーの取り外し方(交換方法)
バッテリーに取外し dynabook R63/R634/R644/R654などは薄さを重視している構造になっているのでバッテリーがユーザーで取り外せない仕様になっています。 バッテリーの交換はまず裏蓋(底面)を外し、分解しなけれ続きを読む

内臓メモリの増設/交換

このモデルのメモリ増設は比較的簡単です。

裏カバーを外して空きスロットに入れるだけです。

チャレンジあるのみでしょう。

東芝dynabook R634/R644/R654/R63/R63P メモリ増設・メモリスロットの位置(分解)
今回のテーマはdynabook R634/Lのメモリを増設します。 このマシンは旧dynabook SS 系のモバイル機でR631やR632などの薄型モバイルの後継機種になります。 ただ、R632などに比べ、メモリが増設続きを読む

ゴム足の交換

ゴム足が擦れたり、紛失したりした場合は交換すると良いです。

東芝 dynabook R634 R63 RZ63 R64 シリーズのゴム足紛失!代替品でもクオリティ抜群!
取れやすいゴム足 ゴム足? 意外と軽視してしまいがちなパソコンの部品ですが、1つでもないと非常に困ります。 まず、本体が安定しません。 モバイル利用なので膝の上で打刻する場合はゴム足など無くても気になりませんが、いざ続きを読む

失敗談

ロングリリースモデルは何となくでリペアしてしまう傾向にあります。

ですから、「多分、合うだろう」でやると大失敗します。

私の経験を下記にアップしていますので、参考にしてください。

マザーボード移植時(危うく発火)

危険!注意!dynabook R63/UのマザーボードをR63/Mのパームレストに移植してもマウスが使えない!
マザーボード移植が危険! dynabookでもロングセラーの機種は見た目同じもしくはマイナーチェンジしているだけなので、「ほとんど同じやろ!」という方が多いです。 当然のことながら見た目が同じだからです。 いやいや、R63続きを読む

思い込みの部品調達

セルフリペアの注意!dynabook R63シリーズのマザーボード移植で気を付けたいところ
dynabookのモバイルパソコンであるdynabook R63シリーズが歴史がないです。 前期版R634もありますので、かれこれ10年くらい続いている機種ではないでしょうか? ですから、全機種でどこが違うか? 移続きを読む

キーボード入力がまばら?

dynabook R63 RZ63 U63 UZ63 などのモバイルパソコンのキーボード交換で注意すること
大名武久 セルフリペア初心者の方は下記の件、注意してくださいね いくつかのキーが効かない モバイルパソコンの場合もスタンダードパソコンの場合もフラットケーブルの接触が一番重要です。 知られ続きを読む

ヒンジキャップが異なるモデルがあった

 

大名武久
大名武久
失敗は成功のものなので、たまには失敗も良いですよ

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