SSD換装/レベルアップdynabook T4 のSSD空きスロット活用 NVMe(PCIe接続)に限る M.2NVMeSSD接続今回は前回やったdynabookT4P1-T4LP-BL(P1T4LPBL)のSSD空きスロット活用の続きです。ちょっと気になったのですが、参考になると思いますので、アップしておきます。空きスロットの仕様ですが、NV続きを読む2023.09.14SSD換装/レベルアップ
キーボード交換/修理四代目 dynabook T dynabook AZ シリーズ及びdynabook BJ65/FSシリーズのキーボード交換 キーボード交換上記写真のヒンジタイプ(四代目)のdynabookT又はdynabookAZシリーズはキーボード単体の交換が容易にできません。下記のようなキーボードパームレストユニットを丸ごと交換するタイプです。これは初代Tシリーズから二代目続きを読む2022.11.15キーボード交換/修理
dynabookを知るネット写真は信用できない!dynabook 類似機種 dynabook P1-E5MJ-BG P1E5MJBG 類似モデルの落とし穴ここで訴えていることはあくまでもセルフリペアで使う部品に着眼した場合の落とし穴であって一般的には知らなくても全く問題ないことです。興味があれば知ってください。では、今回は類似モデルの話です。つまり見た目似ているだけのモデ続きを読む2022.10.05dynabookを知る
液晶パネル関連2つのタイプ 液晶外し方 dynabook AZ65/K dynabook T4 T6 T7 X7 パネルの外し方液晶パネルの外し方は2通りあります。直接外すタイプのダイレクトタイプと液晶部とボディ部を分けて外すセパレートタイプです。私はセパレートタイプをいつも行っています。もちろん、安全なリペアはセパレートタイプです。ダイレクトタイプ直続きを読む2022.09.29液晶パネル関連
リカバリー関連dynabook AZ65/K T4 T6 リカバリーエラー 0x000000D3 Error reported from rcmd リカバリーエラーF12連打からUSBメモリでリカバリーを実施します。リカバリー直後にエラーメッセージ「0x000000D3」がガイダンスされます。Errorreportedfromrcmdですので、リカバリーシステムが正常に動けないと言って続きを読む2022.09.23リカバリー関連
チャレンジ修理dynabook AZ65/K T4 T6 T7 X7 BJ65/FS シリーズのヒンジキャップ 外し方 ヒンジキャップ分かるようで分からないのがヒンジキャップの外し方です。力ずくて取るとロック割ったり、どっかにキズが入ったりと「しなければ良かったぁ~」という方も多いです。簡単に見えるものこそ失敗するのがこのセルフリペアと言っても良いです。です続きを読む2022.09.20チャレンジ修理
冷却ファン関連dynabook T4 P1-T4LP-BL 冷却 ファン 交換 T5 T7 X7 BJ65 シリーズ共通 機種:dynabookT4P1-T4LP-BL(P1T4LPBL)モデルの確認最初に機種の説明を簡単にします。今回説明するモデルは上記デザインのdynabookT4と言われているモデルですが、類似モデルありますので注意が必要です。今回のモデ続きを読む2022.05.05冷却ファン関連
メモリ増設dynabook T4 T5 T7 T8 BJ65/FS BZ/HR AZ66/MGのメモリ増設 メモリ増設メモリを増設する場所は下記です。ドライバー1本あればできます。蓋が開きますので、左側の増設スロットにメモリを入れてください。斜めからカチッというまで入れて、上側でロックします。(隣のメモリを参照ください)蓋を閉めて終わりです。電源続きを読む2022.04.302022.05.09メモリ増設
SSD換装/レベルアップdynabook T4 T5 T7 X7 BJ65 シリーズの空きSSDスロットを活かす 分かり難い機種最初に機種の説明を簡単にします。今回説明するモデルは上記デザインのdynabookT4(P1-T4LP-BL)型番:P1T4LPBLと言われているモデルですが、類似モデルありますので注意が必要です。今回のモデル間違い易い類似モ続きを読む2022.04.232022.04.28SSD換装/レベルアップ
冷却ファン関連dynabook 冷却ファン テストツール /dynabook サービスステーション ファンの動作テスト2023年2月よりdynabookサービスステーションのサービスは終了しております。東芝dynabook時代はPCヘルスモニターというツールの中に冷却診断がありましたが、新生dynabook(脱東芝)の中のツールではそれが続きを読む2021.12.01冷却ファン関連