パソコンライフをもっと楽しもう!|Enjoy PC Life dynabook

ダイナブック ブログ!大名武久のリペアライフブログです。

*

ノートPCのキーボード1つだけ故障した時に自分で修理する方法(基礎知識編)2020.06

      2020/06/25

こんにちは、大名武子です。

キーボードのキー1個だけ故障した場合、メーカーやパソコン修理業者に頼むとキーボードの丸替えとなります。

調子が悪いのはキー1個だけなのに?と思われるかもしれませんが、これは仕組み上仕方のない事なのです。

ですが、「キー1個だけ修理」する事は可能です。それも自分で。

成功すれば数百円、数十分で直るかもしれません。

失敗の可能性もありますが、元々はキーボード丸替えしか道がなかったのですからその前のチャレンジで挑戦してみるのも良いのではないでしょうか?

では、キー1個修理する方法をご紹介します。

スポンサーリンク


まずは部品の説明から

キーボードのキーは3層構造になっています。

キートップ

一番上にあるのがキートップ。キーボードの顔で文字が書いてあるカバーになります。

 

パンタグラフ

キートップをはずすと、プラスチックのバネになる部品を「パンタグラフ」といいます。2つのパーツが連動して動く仕組みになっています。
本体とキートップをつなぐ大事な部品です。

シリコンクッション

キーボードを押した時に跳ね返すためのバネの役割をします。パンタグラフが壊れた時に一緒に無くなっている事に気づく事が多いです。

症状別修理方法

キーがカパカパする、とれた ⇒ キートップ交換

この現象の場合は、キートップに問題があります。
キートップは、このように爪でひっかける仕組みになっていますが、この赤の「爪」が折れる事が最も多いです。

キートップの修理手順は下の記事をご参照下さい。

キーの文字が薄い?読めない?

使っているうちに文字が消えている場合、簡単に治せるキートップ補修シールがあります。

文字消え、文字欠けしているキーはこれを貼るだけでOK!

キーが押せない、戻ってこない ⇒ パンタグラフの爪が折れている

大てい、赤印の部分の「爪」が折れています。この耳の部分が折れやすいのです。

パンタグラフの修理手順は下の記事をご参照下さい。

キーが戻ってこない⇒シリコンクッションを修理

シリコンクッションはパンタグラフ修理の時に無くなっている事があります。

シリコンクッションの修理手順は下の記事をご参照下さい。

 

 - キーボード交換, トラブル(ハード) ,