(2021.10更新)(キーボード修理)キー1つだけ(動画有り)dynabook B45 B55 B65 Satellite B35

キーボード交換/修理

パンタグラフからキートップの取り付けまでを説明します。

部品の名前が分からないという方はこちらの記事をご参照下さい。

(2023.9更新)キーボードのキー1つだけ故障した時は自分で修理しよう(準備編)
ノートパソコンのキーボードのキーが1つだけ壊れた、とれた、動作がおかしい時に最初に見て下さい。キーボードのキーのパーツ名や故障の判断基準、修理の方法などを簡単に説明します。

 

対象はSatellite B35 dynabook B45 B55 B65シリーズです。

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パンタグラフの取り付け

キーボードのキートップ(文字が書いてある直接押す部品)をはずすと、中にプラスティックの「パンタグラフ」という部品があります。

パンタグラフは閉じた状態で取り付けて下さい。

閉じた状態では、2枚のパーツがピタッと組み合わさって平らになっています。
パーツが半回転して浮いた状態のまま取り付けないよう注意して下さい。

 

1.(外)と(内:ピンクで囲んだ部分)の2つのパーツがあります。
2.緑の穴(4つ)・・本体との接続用
3.赤のひげ(2つ)、青の穴(2つ)・・キートップとの接続用

(内)のパーツが(外)に乗っかっている(長く見える)側が「表」です。

 

準備

<うまく取り付けるためのポイント>
1)明るい場所で作業する。
2)ピンセット、小さなドライバ、拡大鏡など細かい作業がやりやすい道具を準備(可能な範囲で良いです。)
3)強引に力任せにせず、少しずつ様子を見ながら作業を行う。

修理全般に言える事ですが、パソコンは精密機械ですので、緩衝材になるものを下に敷いて作業すると安心です。
また、キー修理のついでに、中をきれいに清掃してあげましょう。ダスターや小さなブラシがあると便利です。
パソコンは丁寧にきれいに使えば寿命がぐっと延びるのです。

実際にやってみましょう。

本体とパンタグラフは上のような位置関係になります。
取り付ける時は、パンタグラフの「穴」に本体の「爪」をそれぞれ入れていきます。

①最初に「下」から取り付けましょう。(本体の爪を良く見て上下裏表を間違わないように!)
本体下の「爪」にパンタグラフの「穴」を2つ同時に入れて、動かないように手で固定します。

②「上:黄色」は1つずつ入れていきます。
写真のように小ドライバーなどで優しく滑らせるように入れるのがコツです。

※強引にねじ込んで本体の「爪」を折らないように気を付けて下さい。

 

外側と内側のパーツがスムーズに連動して動く事を確かめて下さい。

爪折れ注意!

細かい作業ですが、丁寧に!

パンタグラフが壊れても新しいものと交換すればよいですが、本体の「爪」を折ってしまったらやり直せません。(=キーボード丸替えになってしまいます。)

本体の爪が折れた場合の妥協策

本体側の爪が折れたけれどもキーボード丸替えはできない!!
・・・という方には、最終手段があります。
完璧とはいきませんが、これでもいいよ!という方はお試しあれ。

キーボードの土台の爪破損youtube動画へ

キートップの取り付け

パンタグラフをつけたら次は「キートップ」です。

キートップを裏返してみると「爪」が4つあります。
このモデルでは、上2つはパンタグラフの穴をはさみ、下の大き目の爪はパンタグラフのひげをひっかける役目をします。

取り付けは下(ひげ側)⇒上の順番です。

実際にやってみましょう。

取付の流れは以下のようになります。

※キートップ下の爪は後ろ側が空いており、ここにパンタグラフのひげをひっかけます。

①このように斜め方向に差し込み、後ろへ少し押してひげにはめこみます。

②次に上の爪を押し込んでいきます。強引に押し込まず、様子を見ながら少しずつです。微妙に位置をずらしながらうまく収まるポイントを探して下さい。

③カチッとはまったら完成です。

キーが問題なく打てる事を確認してください。

※SPACE(スペース)、ENTER(エンター)、SHIFT(シフト)、+(プラス)、0(ゼロ)キーなどワイヤーが2本以上ついているキーは取り付けが少々難しいです。
こちらの記事をご参照下さい。

 

【ノートパソコンのキーボード修理】ワイヤーキー(エンター:Enter、スペース:Spaceなど)の修理方法
enter(エンターキー)キー、spaceキー(スペースキー)、Ctrl(コントロールキー),shift(シフトキー)、tab(タブキー)などのワイヤーは入ったキーが壊れた時の修理方法を説明します。

 

動画で確認

dynabook B35 B45 B55 B65の場合(ビジネスモデル)  3:07より カナキー(P2タイプ)

 

壊れたキーの取り外し方が分からない方はこちら

別の機種

dynabook R634 R63シリーズの場合(モバイルPC)

別のモデル(R634 R63シリーズ)の修理方法はこちら

 

(動画有り) パンタグラフ修理 キーボード修理 東芝 dynabook R634 R63シリーズ
通常キーボード故障の場合はキーボード丸替えになりますが、不具合のあるキーだけを取り換える方法を説明します

 

機種(モデル)が分からない場合はこちらを参考にして下さい。

2021年 保存版 dynabook モデルや型番の調べ方 基礎知識編
東芝ダイナブック、サテライトシリーズのパソコンのモデルや型番などがわからない時の調べ方を紹介します。

 

部品はこちらからご購入いただけます

新品 東芝 Satellite B35 dynabook B45 B55用キーボード パンタグラフ単品販売/バラ売り/取付説明書付
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