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動画あり!HDDモデルのdynabook R73/UをSSD(M.2)モデルに変えてみた

      2019/06/29

今回はdynabook R73/UのSSDモデルの不動品を手に入れましたので、パーツ動作チェックも含め、SSDモデルにしてみました。

SSDのメリットは「操作速度」が重視されますが、モバイルの場合は「軽量化」も含めなければ勿体ないです。ですから、2.5インチのSSDにするのではなく、M.2タイプのものにしましょう

この機種はdynabook R734に比べると非常にシンプルに作られていますが、動作的には何故か「???」の時があります。

どれも遅い?

何が原因か解りませんが、Coreシリーズとは思えないほど遅い気がしました。

では、HDDモデルをSSDモデルにすると、どこくらい速くなるか?実験してみたかったのでやってみます。

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SSDユニットの取り外し

今回、手にいれた部品取り用機種(SSDモデル)は下記になります。

Dynabook inc
dynabook R73/U(PR73UBAA337AD81

起動する機種はHDDモデルです。

起動しない機種はSSDモデルのsynabook R73/Uです。

リカバリーUSBをつくる

予めHDDモデルでリカバリーUSBを作成ておきます。

今回は純粋なリカバリーでwindowsのインストールを実施してみます。

リカバリーUSBの作成については東芝のユーティリティであるアプリケーションの追加でリカバリーディスククリエーター(Recovery Disk Creator)をインストールしてから作成してください。

ユニット組み込み

早速、M.2の2280タイプSSDを購入しました。

SSDのことをもう少し簡単に知りたい、知ってみたい方はこちらで簡単に作業メモ程度にまとめています。是非!参考にしてください。

dynabook R73/UのSSDモデルのSSDタイプはM.2のSSDですから、それを調達します。

今回は安かったのでWD社製のものを購入しました。

dynabook R73/UのSSDユニットは下記になります。

このケーブルのロックを外すだけです。通常はHDDのフレキケーブルが挿っています。

こんな感じで外れます。

次にもう一方のHDDモデルのHDDを外します。

フレキシブルケーブルも外します。

先ほど外したSSDユニットをその場所に付けます。

予め買っておいたM.2(エムドットツー)のSSDを挿します。

こんな感じで入れます。

ネジで固定します。

先ほど作ったリカバリーUSBを挿します。

復旧しますので、起動時にF12キーを連打してください。

Boot Menuがでますので、USB Memoryを選んでください。

リカバリーが開始されます。

警告がでますので、「はい」で進んでください。

リカバリー完了

これでHDDモデルがSSDモデルになりました。

違いがどうか?下記に動画を撮りましたので、参考にしてください

HDDモデルの起動

無音の動画です。起動時間:約5分

SSDモデルの起動

無音の動画です。起動時間:約27秒

結果からも解るようにHDDからSSDにすると起動時間が約10分の1です。

リードライトの速度も違いますので、これくらいの結果がでると思います。

遅いと思われている方は検討してみては如何でしょうか?

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