CPUを確認する!dynabook R73/Yを最小限のパーツで起動させる

パソコン分解
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CPU表記を調べる

部品をかき集めて

マザーボード、液晶パネル、スイッチ基板、電源コネクター、SSD(もしくはHDD)、フレキケーブル、そして、ファンにメモリです。

R73のキーボードを出すの面倒だったので、USBキーボードを使いました。

これで充分です。

これもCPUの表記が誤っていました。

dynabook R73/Yって詳細情報が無いのです。

カタログはあてにならないなあ~。。カタログはクロック数が2.2GHzでしたね。

今後はBIOSやヘルスモニターで確認した方が良いです。

(参考)
PCヘルスモニター

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では、また!

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