2023年カレンダー
今日IT商社のダイワボウ情報システムの営業さんがカレンダー持ってきました。
カレンダー持って年末の挨拶周りの風習って日本だけでしょうね。韓国ってやってそうですが、どうなんでしょうか?
その中にdynabookのカレンダーがありました。
世界遺産?
珍しいですね。
過去のdynabookのカレンダーを見ても風景やイラスト中心ですが、今回はレベルアップしたのでしょうか?
富士通やNECなどの純日本メーカー(現在はレノボ傘下)が世界遺産多いですけどね。。
できれば、カレンダーってオリジナル感が欲しいですが、所詮無償配布用のカレンダーってお金かけないのでしょう。
カレンダー自体を作らないメーカーが増えてきましたので、無償でもらえるだけでもありがたいと思わなければならない時代なのでしょう。
以上