セカンドPCをDELL Vostro5320 からdynabook M6/S に変えてみた

日常の出来事
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キーボードの使い易さ

先日、モバイルPCをdynabook GCX83/PWE からDELL Vostro 13 5320 に変更しました。

Vostro 5320の中古が手に入ったからです。

中古PCは動作が正常かの判断をするために一時使ってテストします。

今回人生で初めてDELLを使ったのですが、このVostro 13 5320 は非常に使い易かった印象があります。

それはキーボードです。

1つ例を挙げれば、カーソルキーで左右のキーが大きいため使う人にとっては非常に使い易いです。

その他のキーも良く使うキーはノートにも関わらず大きく作ってあります。

他を例に挙げれば「漢字キー」や「Enterキー」「Shiftキー」など、良く使うキーは非常に大きく設計されているので、入力操作が多い人は非常に使い易いですね。

その反対にdynabookシリーズはいろいろ使いましたが、矢印キーの左右が非常に小さくて使い難かったです。

そうは言ってもまたdynabook M6/S の中古が手に入ったので使ってみます。

ちょっと使った限りではこのスペースが気になりますね(笑)

なぜ、キーを大きくしてくれないのか?

恐らくほとんどのdynabookモバイルPCはこの無駄なスペースがあるような気がします。

一部のdynabookもDELLっぽいキーボードはあることはあります。

しかし、15.6型です

dynabook B2/Uで、私が知る限りではモバイルにないですね。

良い面も言っておきます。

dynabook M6/S には指紋認証が付いていますので、セキュリティ面では今回のVostroに勝っています。

Vostroは何もついていないモデルでしたので、セキュリティと言う意味ではログインPWのみです。

以上、いろいろ使って知ることは沢山ありますね。

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