初代G83シリーズ dynabook G83/Mの2種類のバッテリー/LとS

バッテリー関連
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大名武久
大名武久

気になったらすぐアップしていますので、今回は2機種のバッテリーを比べただけです。

モデル1:dynabook G83/M(PG83MTACGL7QD21:バッテリーLモデル)

モデル2:dynabook G83/M(PG83MTJCG37AD21:バッテリーSモデル)

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バッテリーの容量

どういう設置方法になっているか?など、2種類あるとちょっと気になります。そこでPCがちょうど2台あったので、アップします。

さて、dynabook G83/Mのバッテリーの種類は下記のようにL、Sがあります。

Sの方が軽いです。

全体で798gくらいですので、ほとんどタブレットレベルです。これを私は標準バッテリーと言っています。持ちはいまいちですが、非常に軽いです。

Lは大容量と言っていますが、こいつは重いです。本体重量は1Kg弱になります。

各々2台で比較するとカタログ上の値はあまり当てになりませんね。リリースから3年くらい経過した機種で実際に使うとこんな感じです。

利用方法は様々ですので、参考くらいにしてください。

バッテリーL(大容量):カタログ上約19時間→実際は通常モードで7~8時間くらい

バッテリーS(標準):カタログ上約9.5時間→実際は通常モードで使うと4~5時間くらい

ここでは2種類のバッテリーがあるということの紹介でした。

バッテリーL:PA5331U-1BRS

バッテリーS:PA5330U-1BRS

以上

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