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Office 2013の再インストール マイクロソフトアカウントを全てを忘れた場合 何も覚えていない場合

      2016/12/05

2016年12月版 インストール情報を忘れた?

office_reminds

Office 2010などの以前のバージョンは同梱のCDもしくはDVDでインストールするシステムになっていましたが、office2013から全てインターネットアカウントをベースにインストールされるようになりました。

その為、マイクロソフトアカウントが本人確認で必ず必要になり、おまけにプロダクトキーと紐付けられたシステムになっているので、アカウントの重要度は非常に高くなっています。

基本的には製品パッケージ(製品)を持っている人が持ち主なのでその人が使う権利があるというのは変わっていませんが、再インストールの場合はインストールした情報、即ちマイクロソフトアカウント(ID、PW)を忘れると再インストールできないという状況になってしまいます。

ですから、インストールプロセスや紛失時の対処方法を知っておくということは非常に重要なことで、これを知っているのと知らないとでは大きく変わってきます。

しかし、そうは言っても人間なので、忘れることもあると思います。

このページではインストール情報を忘れた場合の対処方法を説明しておきます。

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オフィスの種類

まずはオフィス製品もいろいろありますので、それを知ってください。

現在(office2013)には製品版とプレインストール版(PIPC版)があります。

下記の写真の左が製品版、右がプレインストール版になります。

まず、自分のオフィスがどちらに該当するか?を知ることが重要です。

o_3

上記のようにカードのデザインが違います。

プレインストール用のカードは白のバックに黒のマーク。

製品版はそれぞれエディションによって色が違います。

img_package

マイクロソフトアカウントを忘れたらどうすれば良いか?

※手元にパッケージもしくはプロダクトキーがあるというのが前提です

最悪の状態はシステムで確認できなかった場合です。

その時はマイクロソフトの救済を得なければなりませんので「購入証明書」つまり、領収書か?納品書が必要になります。

もちろん、その時にはカードもしくはパッケージ製品も必要になります。

これがあれば、時間を要しますが、過去の情報を紛失してインストールできない状態があってもマイクロソフトが助けてくれると思います。

過去の情報も、物理的な情報も何もない場合は残念ですが、どうしようもできません。

何もない状態であれば、所有者本人のものか?が確認できませんので、結局は「なりすまし」や「盗難品」と見られ再インストールは極めて難しくなります。

忘れた情報の確認

単体購入のオフィス製品

以下はイメージ画像にあるパッケージ製品を対象に説明します。同梱のPIPC製品はその後に説明してます。

img_package

パスワードを忘れた場合

ここではアカウント(メールアドレス、電話)が分かっていて、パスワードが分からない場合です。

↓まずはサインインできない理由https://account.live.com/password/resetにアクセスください。

上記が繋がらない場合はhttps://account.live.com/ResetPassword.aspxでも良いです。

 

o_5

メールアドレスとスパム防止用の文字を入れて「次へ」

o_6

↓ここで本人確認の為にメールもしくは登録の携帯電話にパスワードが入ったショートメッセージを送ることで本人確認が取れるということになります。

※本人しかメールもしくはショートメッセージを見られない為

reset

上記を選んで「コード送信」を押すとコードが所定の場所に送られます。

reset_1

以前使ったものは受け付けないので、新しいパスワードにリセットしてください。

reset_2

マイクロソフトアカウント(メール)とパスワードが分かりますので、プロダクトキーがあれば改めてインストール可能です。

これで再インストール可能です。

アカウントもパスワードも分からない場合

acpas

人間ですので、何のアドレスでインストールしたか?すら全く思い出せない場合もあります。

即ち、何も記憶にない、覚えていない。

パッケージそのものや、プロダクトキーのカードは手元にあるけど、インストールしようとしたら、エラーでインストールできない場合です。

どのメールアドレスに認証されたか?さっぱり覚えていない方も居ますので、その場合は下記へ進んでください。

まずは慌てずマイクロソフトサポートセンターに電話すると良いと思います。

サポートセンター
0120-54-2244

製品パッケージが手元にありますので、なりすましでも何でもないという自信を持って電話してください。

必ずオペレーターは疑いの目で質問してきますので、そのデザイン、プロダクトキーをオペレーターに伝え、過去の履歴から何のメールアドレスでインストールしたかまで教えてもらってください。

もちろん、メールアドレスまでです。

o_12

当たり前ですが、パスワードは絶対に教えてくれませんので、パスワードが分からない場合は上記「アカウントパスワードを忘れた」の場合から確認するとインストールできます。

ただ、ヤフオクなどで製品版を買ったり、パソコンに事前にインストールされてパッケージがない場合は非常に難しいです。

パッケージがあっても出品者によって再インストールされている場合はアカウントを変更してもらうか?どうかしなければ盗品扱いになりますので、ご注意ください。

もし、前回インストールした情報が分からない場合は再インストールは難しいと思ってもらった方が良いです。

メールアドレスを教えてくれない場合

tel_no

メールアドレスを教えてくれない場合もあります。

2016年11月に改めて同じような問合せをマイクロソフトにするとメールアドレスは教えてくれませんでした。

その代りウェブシステムでメールアドレスを類推させるようなサポートに変わっていました。

その場合は下記のようにやってください。

①一旦仮のマイクロソフトアカウントを作成します。(アドレスはフリーメールでも何でも良いです)

まずはインストール用ウェブサイトのhttp://office.com/setup にアクセスしてください。

下記の「新しいアカウントの作成」の方を選んでください。

あくまでも手元にあるオフィス製品のマイクロソフトアカウントを探す為だけのダミーのマイクロソフトアカウントになります。

ms_office

必要な情報は名前とメールアドレス、任意のパスワード(作る際に自分で考えます)です。

下記に受信できるメールアドレスと任意のパスワード(メモしてください)を入れてください。

ms_office1

入力して「次へ」を押すと、登録したメールに4ケタのコードが送られます。

ms_office2

セキュリティ情報の追加で携帯番号を登録します。

ms_office3

携帯のメッセージに4ケタのアクセスコードが送られるので、それを入力してください。

※やり直しは5回まで(上限値)

ms_office4

お手元にはカードもしくはプロダクトキーがありますので、それを入力してください。

ms_office5

新規で作ったマイクロソフトアカウントですので、当然プロダクトキーを入れても何も紐付いていません。

その状態で進むと下記がガイダンスされます。

この時点で何のメールアドレスを使ったか?が類推できます。

ms_office6

自分のメールアドレスですので、後は思い出せるか?だと思います。

分かれば下記にアクセスして、マイクロソフトアカウントとパスワードで管理画面からインストール可能です。

マイクロソフトアカウントでサインイン

PIPC版の場合

プレインストール版(PIPC版)の場合は上記と異なりますが、考え方は同じです。

PIPC版とは下記のようなパッケージでパソコンなどに同梱されているものです。

この製品はお買い上げされた直後はマイクロソフトアカウントを使わずにセットアップできるようになっています。

o_2

従って、マイクロソフトアカウントは基本的に関係ありません。

しかし、パソコンによってはリカバリーした後のインストールプロセスの制約でマイクロソフトアカウントが必要になります。

初めてリカバリーしてインストールする場合は下記を参考にして頂き、インストールしてください。

↓同様にまずはインストール用のhttp://office.com/setup にアクセスしてください。

ms_office

ご自身でオフィスインストール用のマイクロソフトアカウントをお持ちであれば、それに紐付けると後から管理でし易いです。

マイクロソフトアカウントをお持ちで無い場合はここで作成してください。

必要な情報は名前とメールアドレス、任意のパスワード(作る際に自分で考えます)が必要です。

上記画面の「新しいアカウントの作成」をクリックして下記の画面に進んでください。

ここに受信できるメールアドレスと任意のパスワード(メモしてください)を入れてください。

ms_office1

入力して「次へ」を押すと、登録したメールに4ケタのコードが送られます。

ms_office2

セキュリティ情報の追加で携帯番号を登録します。

ms_office3

携帯のメッセージに4ケタのアクセスコードが送られるので、それを入力してください。

※やり直しは5回まで(上限値)

ms_office4

プロダクトキーを入力するところがあります。

これにお持ちのプロダクトキーを入れてください。

ms_office5

インストールが始まります。

複数回インストールした覚えがある場合

何回インストールしても基本的にPIPC版はプロダクトキーとマイクロソフトアカウントが紐付いたオフィス構造になっていませんので、違うアカウントでインストールできます。

あくまでも本体に付属するプレインストール版になりますから、その場でメールアドレスを取得してインストールすることが可能ということです。

インストール後にアクティベーション(ライセンス認証)して初めて使えるようになります。

本人確認というプロセスがないと言った方が良いので、プロダクトキーやカードを盗まれると、不正にインストールされてしまう場合があります。

詳細は下記に纏めましたので参考にしてください。

プロダクトキーからアカウントを探す(製品版)
http://dynabook.biz/trouble_soft/9681/

ただ、マイクロソフトアカウントの管理が要らないとは言え、アクティベーションの回数は制限があります。

アクティベーションを超えると、何らかの処置が必要ですが、これも上手くやれば複数のインストールも可能になりますので、やはり同梱品の扱いは注意が必要です。

アクティベーション解除方法はインストールIDが発行できれば自動音声で可能ですが、できなければマイクロソフトへ電話して解除する方法になります。

その他オフィス関連情報

マイクロソフトアカウントに登録してあるメールアドレスを変更・削除する方法

マイクロソフトアカウントで管理しているオフィス製品を調べる(アカウントに紐付くオフィス製品)

Microsoft office 2013 インストール時にメールが使えない場合どうする?

その他関連情報は下記一覧をご覧ください。
http://dynabook.biz/tag/microsoft_office/

以上

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