パソコンライフをもっと楽しもう!|Enjoy dynaLab

東芝パソコンの修理の魅力を追求するおもしろサイト!

*

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

2016年版!作成したリカバリーディスクは他のパソコンで使えるか?

   

リカバリーディスクの転用

medhia

ダイナブックをもっと楽しもう!の問合せに最近何件か?ある質問です。

「ヤフオクで購入したリカバリーメディア作成ツールで作成したリカバリーディスクを使うとエラーになります。エラーコード:0x000000F1」

recov_112

つまり、リカバリーメディア作成ツールで作ったリカバリーディスクは同じモデルや型番の他の機種で使えるのですか?という質問です。

以前の機種であればリカバリー作成ツールで作成したリカバリーディスクは他機種でも使えていました(全てではありません)

それはリカバリーディスクの概念が下記で説明しているものだからです。

(2012年版~)東芝パソコンのリカバリーディスク作成の考え方 

ですから、機種に依存するようなものではありませんでしたが、そこは年々進化してるかもしれません。

機種特定にするというのは技術的に難しいことでないからです。

しかし、それをするとサービス部門のメンテナンス性が悪くなり、多少負荷が上がることに繋がるので今まではできなかったと思います。

では、現在の機種はどうか?

そう思い、ネットでググってみたら下記のページを見付けました。

http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata2/015802.htm

リカバリーメディアクリエーターで作ったディスクはそのパソコンでしか使えないと書いてありました。

「本当に?」

ライセンスの基本はその通りなので、本当にそうなっているのか?ちょっと実験してみようと思います。

上記のサイトの該当機種にあるSatellite B35/Rで実験してみようと思います。

recov_111

それぞれちょっと仕様が違うSatellite B35/Rを準備しました。

recov_1

会社にある同モデルの2台を使ってみます。

スポンサーリンク


実験

一方はSatellite B35/R(Corei3モデル)もう一方はSatellite B35/R(Celeronモデル)になります。

上記機種はどちらもwindows7のダウングレード版になります。

Satellite B35/R(Corei3モデル):A
Satellite B35/R(Celeronモデル):B

リカバリーメディアクリエーター利用

まず、Aでwindows7のリカバリーディスクを作成します。

DVD8.5GBで1時間くらい要するので、今回は時間の関係でUSBメディアで作成します。

recov_ano

作成まで約30~40分

recov_2

リカバリーUSBが完成です。

recov_3

他のマシンでリカバリー実施

Bマシンでリカバリーしてみます。

まず、作ったリカバリーUSBをリカバリーしたいパソコンのUSBスロットに挿し、BOOTメニューを出します。

起動後、F12を連打してください。

recov_4

USB Memoryを選びます。

recov_5

いつも通りにロードします。

recov_6

復元方法を選びます。

recov_7

OSのタイプを選びます。

recov_8

警告MSGがでます。

recov_9

復元方法を選びます。

recov_10

構成を選びます。

recov_11

復元開始の最終確認です。

recov_12

パーティションの初期化

recov_13

終了

エラーがあればこのタイミングでガイダンスがあるはずですが、無いということは正常終了しています。

recov_14

リカバリーUSBを抜きます。

recov_15

再起動してセットアップのサービスを開始します。

recov_16

そして、システムの構成、アプリケーション、ドライバーのインストールとこれを繰り返していきます。

recov_17

セットアップが始まります。

recov_18

正常にセットアップ終了

recov_19

結果

以前と同様、特に何か変わったということもなく使えました。

ただ、同型機種に使えるか?

昔は使えましたが、今は?

これも引き続き、調べていこうと思います。

まずは、成功!

※尚、この記事は単なる実験である為、メーカーライセンスに関して考えたものではありません。ご自身のご判断にて実施するか否かをお決めください。

 - リカバリー