2021/5 更新 dynabook「このリカバリメディアはあなたのパソコンでは使用できません」とガイダンスがでる/リカバリーできない

リカバリー関連

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リカバリディスクの仕様

法人の「windowsプロ」エディションではなく、個人向けの「windowsホーム」エディションをお持ちの方などが多いですが、ホームの場合は「dynabookリカバリーメディアクリエーター」というソフトで事前にリカバリーディスクを作成しておかなければ入手が不可能です。

稀にヤフオクなどでコピー販売されている方がいますが、これはリリース時期で利用が制限されています。

同モデルですが、他の機器のリカバリークリエーターで作成したもの(DVD-Rなど)を利用するとエラーがでますので、充分理解しておきましょう。

恐らく、この記事を読まれている方はリカバリーディスクを探している方と思います。

下記を参考にしてください。

エラーメッセージ

エラーメッセージとしては下記のように「このリカバリメディアはあなたのパソコンでは使用できません

※このDVDではリカバリーできません

この原因は下記になります。

別のマシンのリカバリークリエーターで作成したディスクを使ったからです。

https://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata2/015802.htm

しかし、これは以前から原則として言われていました。

限定された機種

物理的にどうか?と言えば、使える機種、使えない機種があります。

現にdynabook KIRA V832のリカバリーメディアをdynabook R822で使いましたが、何の問題もなく使えました。

このモデルは2012年~2013年になります。

即ち、ある時期を境に新しい製造分からそのようになっているみたいです。

私がいろいろと実験している中から予想すると何となく2016年1月リリース以降のモデルからこのような規制が入っているような気がします。

では、念のため今回下記のような兄弟モデルの機種で実験をしてみました。

リカバリークリエーターでディスクを作成
dynabook T45/D(PT45DWP-SJA)
そのディスクを利用してリカバリー実施
dynabook T45/DWS(PT45DWS-SJA3)

上記は同時期にリリースした同シリーズで仕様も全く同じもので型番が違うものです。

この2つはほとんど同じものです。

T45/Dのリカバリーディスクで実験

dynabook T45/DWSのドライブにリカバリーディスクをいれブートします。

ブートして、リカバリーシステムが立ち上がりますが、エラーになります。

このリカバリーメディアはあなたの機種では利用できません

ほぼ一緒の仕様ですが、できません。

B25/33EBの場合

ちなみにグラフィックアクセラレーターでマッチングして、同仕様のものがありましたので、今回はdynabook B25/33EBのリカバリーディスクをT45/DWSに利用してみます。

結果は同じです。

2016年付近の製造したモデルで実験

他にもT75やB55などのリリースが近い機種を使っても同じ結果なのでした。

全く同じ型番のdynabook T45/DWSのリカバリーディスクが無いので、同型番ならできるか?

この実験ができませんが、他の機種でできないということが解りました。

R73/38MBのディスクで姉妹モデルのdynabook R73/37MBをリカバリーしても下記のエラーが出ました。

これが2014年のモデルになりますので、先ほどの2016年モデル以降?というのは間違いかもしれません。

対策

方法は2つです。

方法1

1つは東芝に依頼して有償持ち込みリカバリーサービスを受けます

サービスセンター電話:0120-97-1048

費用概算は下記です(初期インストールソフトウェアの復元作業)
https://dynabook.com/assistpc/repaircenter/re_list.htm

これはメーカーにパソコンを預けなければなりませんので、バックアップや個人情報などは削除して渡さなければなりません。

もちろん、1週間くらいは預けるので、その間パソコンは使えませんね。

方法2

マイクロソフトストアでwindowsの製品版(最新OS)を購入して、インストールします。

クレジットでお金を払って、自分でインストールできますので、上記のような預けるという心配はありません。

ただ、dynabookオリジナルのユーティリティソフトなどがなく、一般的なOS(windows)なので、何かと不便な面もあります。

これが大よそ2万~3万しますので、こちらの方が割高になりますね。

そう考えると、持ち込みリカバリーになるのではないでしょうか?

参考

製品版を入れると一旦はデバイスエラーがでると思いますが、windowsアップデートを繰り返すことで改善されます。

改善しない場合はdynabook.comで修正モジュールをインストールするなど、結構面倒かもしれません。

だからと言って、ヤフオク等で類似や同製品のリカバリーディスクを購入しても上記エラーがでて無駄足になります。

ちなみに法人モデルの場合は添付品や受発注品などのリカバリーメディア製品が同シリーズで利用可能です。

上記内容はあくまでも「個人モデル(windowsのホームエディション)」に限定されます。

以上

実験:製品版インストール

マイクロソフトストアでwindows10を購入します。

それをダウンロードし、DVDにイメージで焼き、ドライブにセットします。

インストールします(1時間程度)

設定します。

windows10が立ち上がります。

デバイスエラーがあります。

このエラーをダイナブックドットコムからファイルをダウンロードして修正しようと思ったのですが、ワイヤレスでネットに繋ぎ、windows アップデートすると正常になりました。

windows10はほとんどのデバイスをサポートしていると聞いていましたので、本当だったようです。

このライセンスは自身で購入したものですので、dynabookを処分した時は他の機種でも利用できるというメリットもあります。

悩むところですが、価格で判断するならリペアセンターでしょうか?

※当ブログの記事はあくまでも個人で楽しんだ内容を掲載しているだけで、その安全性、正確性、有用性、合法性、道徳性を保証するものではありません。
暫定的におこなっているトラブル解決法ですので、ライセンスの問題等やトラブル等は一切責任を負いませんので、予めご了承願います。

dynabook リペアパーツ

ここで注意したのが量販店モデル(windowsにProが付いてないモデル)に法人用モデル(proが付いているモデル)のリカバリーディスクは使えません。

ライセンス違反ですので、警告メッセージがでます。(ライセンス不正)

法人用モデルであれば、下記バナーから処分品のメディアを探せるかもしれません。

ダイナブック/サテライト処分リカバリーメディア販売

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