(リカバリーディスク作成)東芝 海外モデル Toshiba Satellite L15-B1330(USBメモリ編)

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今回、dynabook N51/NGの海外モデル であるSatellite L15-B1330を購入しました。

デザインは非常にシンプルで気に入っています

メモリがたった2GBしか積んでいませんが、記憶媒体がSSDの128GBなので、非常に操作性のレスポンスは良いと思います。

価格はオフィス無しを39,800円(税別)でそこそこリーズナブルです。

早速、開梱してセットアップしましたが、国内のdynabookと違って、必ずMicrosoft Acount(マイクロソフトアカウント)を入力しなければ進まないようになっていました。

(セットアップ風景は下記)
https://dynabook.biz/recovery/3207

その場合、ログイン名は自分の名前になってしまいますね。

それが嫌な人はUSBリカバリーメディアを作成し、それでリカバリーすると自由なログインIDが作れます。

では、そのUSBリカバリーメディア作成を説明します。

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Recovery Media Creatorで作成する

まずUSBを準備します。

USBメディアは9.3GB必要なので、今回は16GBを準備しました。

recv_1

そして国内パソコン同様、メニューの中にRecovery Media Creator(リカバリーメディアクリエーター)があるのでそれを選びます

recv_2

↓USB Flashであることを確認して「Create」をクリックします

recv_3

↓警告メッセージがでるが「OK」がでます

recv_4

↓最終確認をされるので、これも「OK」を押してください。

recv_5

↓30分程度くらいかな?

recv_6

↓完了です

recv_7

必ず、リカバリーメディアクリエーターでリカバリーメディアを作成しておきましょう。

私の場合、いろいろ扱っていてOSを壊すケースが多いです。

ですからリカバリーメディアを予め作成しておけば、何でもリカバリーができますし、HDDの換装にも役立ちます。

今回はこの後、windows10にアップデートする予定ですので、その場合でも外部のメディア(USBなど)で作成しておくことは重要です。

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