こういう機種には「当たり」「はずれ」ってが昔からある。
dynabook Qosmio D710/T6AB ・・スタイリッシュデスクトップと評判高いD7シリーズです。
なぜか?
いろいろなデバイスが狭い空間に敷き詰められているからだ。
パソコンは「熱」に弱い。
風通しの良いところで使う分は良いが、冬になったりすると締め切りの暖房と言うのは当たり前だ。
2ヶ月前にマザーボード交換修理、その後はディスク障害・・??
コスミオの不具合到来の機種か?という感じもする
メッセージは下記です。
D7シリーズというのはどうなんでしょうか?
筺体見た感じではほとんど「REGZA」そのものです。
ということは冷却効果はテレビ程度?・・・・と考えると、やはりグラフィックがやられる可能性が高い。
もちろん、そのへんは試験して製品化されると思うけど、相次ぐ企業の不祥事など、今や企業も信用できないかもしれない。
だから、この機種も少し不安要素があります。
後日。。
>>東芝の修理センターへ受付し、診断結果は
「ハードディスクの不良」と診断されました。
保証期間内でしたので、無償修理で終わりましたが、保証期間を過ぎていたら3万強の価格です。
やはり、最近の機種は3年保証やショップの5年保証を付けて購入するか?
下記のようなサービスがありますので、是非利用してください。
ちなみに私は1台利用しています。
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これは考えようによっては絶対お得!
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