ラバードームに直接接着
下記のようにキーボードの土台が壊れてパンタグラフが取付できない場合、修理は不可能なのか?
当然、そうなるとキーボード丸替えになります。
ただ、メーカーでキーボード交換可能な機種や自分でキーボードが入手できる機種であれば良いですが、それができないモデルは修理不能です。
でも、使いたい!
使わなければならない!
そういう場合は諦めず、最終手段もあります。
そう!ダメ元修理=チャレンジリペア
中のセンサーが生きていれば、キーボードは指押しでも良いのです。
でもリズミカルにキー入力できませんので使い難いです。
だったら、昔ながらの修理方法で、接着剤でラバードームとキートップをくっつけりゃあ~いいじゃん!という発想です。
上手く行くか?どこまで持つか?わかりませんが、できます。
この部分をキーボードのラバードーム先端と直接つけるのです。
ラバードームのゴムの先端に瞬間接着剤を塗布して付ける!
詳しくは動画見てください。
以上