2種類のパンタグラフ
dynabook S3 SZ73 S73シリーズは見た目同じキーボードですが、リリース時期で部品が異なるキーボードが存在します。
ここではS73 SZ73 S3のパンタグラフが2種類あることをお伝えします(下記参照)
キーボードまでが部品扱いですので、それより小さくなると目視しか方法がありません。
パターン1
1つは下記のパンタグラフです。
上がU63シリーズ、下がS73シリーズです。
部品購入先
動画 YOUTUBE
パターン2
もう一つが下記です。
幅が1.3cmです。
部品購入先
※パターン2のパンタグラフは下記から購入可能です。
動画 YOUTUBE
キーボードの製造業者が異なれば、部品も違いますから、要注意ですね。
土台が弱くなり、何度修理しても外れる場合は思い切ってキーボードを交換してみては如何ですか?
キーボード販売
キーボード交換動画
土台が壊れていたら、キーボード交換で回復可能です。