dynabook R63シリーズ マザーボード移植

チャレンジ修理
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移植の注意点

ロングリリーズのモデルの移植は充分注意が必要です。

マザーボードの移植は原則半年のリリースギャップまででと考えています。

その理由は下記の失敗から学びました。

今日はdynabook R63/H(第八世代)のマザーボードをdynabook R63/B(第六世代)に移植してみました。

R63シリーズの移植は上記ページでも失敗しましたが、マウスパットの接続だけを注意すれば良いです。

もちろん、リリース時期が離れるとデバイスがあったりなかったりの致命的な失敗がありますが、リリースが近いものはマウスパットの接続を注意した方が良いです。

ですから、微妙なリリースの差はマウスパットごと移植すると特に問題ないと思います。

以上

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