初代 dynabook G8 G83 GX83 GZ73シリーズのバッテリーについて

バッテリー関連
◆記事内に広告を含みます

スポンサーサイト

ショップブログ バナー

バッテリー交換

現在、私がサブ機で使っているdynabook G83/Mのバッテリーの持ちが悪くなりました。

購入から3、4年経っているので仕方がないです。

サポセンに聞くと修理対応で費用は工賃16500円+バッテリー代13000円 計3万くらい??

バッテリーSでこの価格です。

良い値段しますね。

おまけにパソコンは1週間~10日持ってかれますとのことです。

もちろん、修理に出す時はHDDのデータはバックアップしなければなりません。

間違ってSSDをフォーマットされても文句言えない状態で渡すのがdynabook(旧東芝)のルールだからです。

バッテリーを交換するだけなのに??

メーカーパソコンは利便性が悪いです。

泣けてきます。

バッテリーの容量は増やせない

基本はその仕様のバッテリーしか交換できないとのこと。

私の仕様はバッテリーSですからバッテリーLにしたくてもできないのです。

下記の大容量バッテリーに変えたいというとNGでした。

持続時間は全然違います。

(参考)
https://dynabook.biz/battery/27619/

バッテリーさえあればコネクターはSもLも同じですので、使えます。

モバイルはバッテリーが命なので、交換自由にさせてほしいですよね。

ここはdynabookの残念なところです。

以上

スポンサーサイト

タイトルとURLをコピーしました