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東芝ノートPCは水没の具合によっては問題なく動作するケースあり!腐食部分を磨く!

      2017/10/12

パソコンなどの精密機器は水に濡れたり、水に落としたり(水没)すると当然故障するでしょう。

大抵は水没した後に電源を入り切りして確認する行為が一番悪いとされています。

ただ、それを知っている人は水没の後処理によって問題なく動く場合があります。

水没に関しては下記のようにお伝えしていますので、是非、記憶の中に入れておいてください。

キーボードに水をこぼす。初期対応が良ければ必ず復旧できる(水没)

今回はそれを証明するような内容です。

先日ヤフオクで分解用に調達したdynabook T65ですが、分解工程で完全水没と言うのが分かりました。

かなり腐食も進み、恐らくヒタヒタに水が内部に入り込んだのだと思います。

ヤフオクでよくある「通電するが起動しない」がこれに当たります。

中は錆や腐食など精密機械では考えられないほど、損傷が激しいです。

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復元方法

これは極まれなケースですが、中の損傷で大抵は解ります。

水没の場合は腐食具合にも依存しますが、基盤(MB)のどこが損傷しているか?分解すると解り、軽い腐食であれば、磨いて復活するケースもあります。

磨き方もアルコールなどを使うと良いです。

今回は軽い損傷ですので、写真のようなブラシで丁寧に接触部分を丁寧に磨くと復旧する場合があります。

1時間程度接触部分を磨くと正常に起動しました。

ご覧のように液晶は割れか?何か圧力がかかったみたいになっています。

データは何も入っていませんでしたが、こういう場合があるので、必ずデータは消して処分しましょう。

以上

 - トラブル(ハード)