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東芝 dynabook Satellite B450/B B451 B452 L35 L36 シリーズ CPUファン交換

      2017/12/21

今回はdynabook Satellite B450/Bのファンを交換します。

この機種はマシン下側にマザーボードが固定しているタイプの構造になり、一旦キーボードと上部液晶ベゼルなどを取り、マザーボードを外して、さらにヒートシンクごとファンを交換する機種になりますので若干面倒な機種です。

難易度はそう高い方ではありませんが、分解復元の時に多少面倒で混乱する場合ふぁあるかもしれません。

まずは下記の事を注意して進めてください。

①外したネジがどこで使われていたものか?を復元時分かるように注意する
②ヒートシンクを外すのでシリコングリースを再度塗る
③緩衝材(プチプチ)準備する

分解に関してのネジ外しは精密機械用のドライバーがあれば充分です。

特殊なネジ等はありません。

その点に注意してチャレンジしてみてください。

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ファン交換

まずは赤色のネジを外してください。

その後に黄色ネジを外して、ドライブ、HDDを外してください。

バッテリーも外してください。

この状態からスタートします。

開腹ツール用のヘラでキーボードベゼルを外します。

下記、黄色のネジは本体の固定ネジですので、外します。

赤色のネジもキーボード固定ネジですので、まず外してください。

ネジを外すとキーボード両端にロックの爪がありますので、中央を下記のように膨らませて取ってください。

キーボードフラットケーブルは下図のようにロックを外します。※フラットケーブルの挿入形状も覚えておいてください。

左側はマウスのパット用のフラットケーブルですので、これも外します。

キーボードが外れたら下記の黄色マークのネジを外してください。

これは上部ベゼルとマザーボードを固定しているネジです。

これも戻しの時に重要ですので、どの位置かを覚えておいてください。(ネジの保管に注意)

先ほど言った本体の固定ネジを外します。

右側だけ2ヵ所になります。

マシン左側にある電源基板ケーブルとディスプレイケーブルを矢印の方向で外してください。

ある程度ネジを外した時点で裏カバーを外してください。

戻すときのためにケーブルがどのような形でコネクターと組み合わさっているか?を必ず自分の目で覚えておきます。

上部液晶ベゼルが外れると、下半身だけが残ります。

ここにファンが付いていますが、このままでは外れないようになっています。

このタイプはマザーボードを外さなければファンの固定ネジが外せないようになっています。

マザーボードを外す

下記4点の黄色ネジと各基板のフラットケーブルを外します。

USB基板のケーブルを外してください。

カードリーダー用のケーブルを外します。

多少コネクター類を繋ぎっぱなしでもマザーボードがはぐれます。

緩衝材(プチプチ)を置いてぐるっと反転させます。

つまり、電源コネクターとRS232Cコネクターが付いたままでマザーボードをひっくり返します。

ファンの固定ネジの関係でヒートシンクごと外さなければなりません。

上記8ヶ所のネジを外すと、ヒートシンクごと外れます。

※赤矢印箇所がシリコングリース塗布する箇所です。

ヒートシンクから外すために2ヵ所の固定ネジを外します。

外れました。

新品のファンに交換します。

型番:GDM610000392

部品販売(GDM610000392)

新しいファンを改めてヒートシンクに固定します。

写真にはありませんが、必ずシリコングリースを塗り直してください。

コネクター留めします

挿入口とファンの固定パットを付けます。

キーボードのフラットケーブル収納は注意してください。

隙間にケーブルを下記のように折って収納します。

※ポイント(フラットケーブルを中に入れてください)

残りは分解した時の逆を行ってください。

下記にファンと使い切りシリコングリースセットを用意しましたので、チャレンジしてみてください。

部品販売(GDM610000392)

以上

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