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ダイナブック ブログ!大名武久のリペアライフブログです。

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東芝 dynabookのキーボードが交換できない機種 dynabook Tシリーズ

      2019/03/02

最近のキーボードは従来の交換タイプではなく、デザイン性に富んだパームレスト(キーボードベゼル)と一体型のものが多くなりました。

下記のようなものです。

スピーカーなども既についています。これを交換用キーボードしているみたいです。

もちろん、キーボード単体もあるのですが、この中にそのキーボード本体とプラスティック溶接されていることになりますので、一般の方は交換が絶対に無理です。

キーボードに達する前に鉄板のプラスティック溶接を外さなければなりません。

その時の動画がありますのでご覧ください。

2017年以降のデザインで言えばこんな感じのものです。

dynabook T75/AB

dynabook T45/DWS

dynabook T45/PGY

他にもダイレクトモデルのAZ系やB25シリーズの後継バージョン、などがあります。

分解して解ると思いますが、キーボードベゼルと一体(溶接)になっているので、キーボードだけを仮に外せたとしても取付の手段がありません。

取り付けに失敗するとキーボードの固定が不安定になり本来の滑らかなタッチ感が死んでしまいます。

ですから、一般の方やちょっと慣れた方でも、この機種に関しては専門の修理センターやこの機種の交換に慣れてある方に任せるのが良いでしょう。

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それも交換するときは注意!

それでもパソコンDIYチャレンジに関しては大歓迎です。

失敗談として良く起こることはdynabookに慣れていない修理屋さんなどが良く起こしがちなことがあります。

機種の特性を知らなかったら外観を見てその違いに気が付きません。

実は上記のモデルのキーボードデザインが旧T(AZ)シリーズと新T(AZ)シリーズとでは極微妙に違うのです。

上記3枚目のdynabook T45/PGYのキーボードのBack Spaceを写真で写すと下記になります。

Back Spaceキーのサイズは横1.1cm /縦1.5cmです。

これを旧キーボードとしたら、新キーボードのBackSpaceキーは下記になります。

横が1.9cm.縦が1.5cmでサイズが違います。

写真をみてもキートップが違うのが解ると思います。

よく見るとEnterキーも微妙に違うことが解ると思います。

このようなキーボードを使うパソコンは枠にキートップを入れ込むからぴったり合わなければ使えないです。

もし何かをする場合は注意しましょう。

※同デザインのAZ15、AZ25、AZ35なども同じでヒンジ形状で異なります。

旧キーボードは下記ヒンジ形状

新キーボードは下記ヒンジ形状

キーボードの部品を交換する方法

キーボードが交換できないのであれば、下記のようにもっと小さな単位であるキートップ(パンタグラフ)を交換するという方法があります。

キーボードの構造は下記のように一番上にキートップ(皆さんが見ているもの)と間にパンタグラフ、そしてボディの構造になります。

キートップが外れるということはパンタグラフの爪もしくはキートップの爪が折れるということが最も多いです。

折れたものは交換すると良いです。

下記のようなものがパンタグラフと言いますが、その爪が何らかの原因で折れたり、外れたりしてキートップが外れます。

これを交換することでキーボードが復活する可能性があります。

パンタグラフ交換で復活
http://dynabook.biz/keyboard/14671/

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