dynabook R63/DN
dynabook R63シリーズは数年間続いているロングセラーの機種です。
このシリーズあR634から始まり、R63/A、R63/B、R63/D、R63/E、R63/F、R63/G、R63/H、R63/J、R63/M、R63/P、R63/T、R63/U、R63/W、R63/Yそして、R63/DNです(順不同)
変わらないフォルム
やっぱり新しいのは良いですね。
きれいです。手垢もなければ傷もない!
ヒンジも今までのシリーズと変わらないです
キーボードのタッチ感も変わらないので、取れやすいのですか?
R63/DNと従来のR63/Dとの比較
手持ちのdynabook R63/Dがあるので、それとR63/DNをちょっとだけ比較してみます。
外観はほぼ変わらないですね。
ゴム足
裏面で気が付きました。
なんと!ゴム足が違います。R63/DNの方に突起がありますね。※R63/Mも同様と思います。
ゴム足は同種類のものが長い歴史で使われていましたが、DNは違うみたいですね。
ちなみにdynabook R63/Mもこの突起型のゴム足のようです。
ただ、ゴム足は擦れてしまうので、しばらくするとR63/Dと同じになると思いますよ。
不思議なこと
さて、ちょっと不思議なことがありました。
dynabook R63/DNは既に東芝から離脱したDynabook社(シャープ傘下)に変わったはずなのに、TOSHIBAのロゴのフレームが使われています。
え~。。
これは何かの間違いだと思います。
全てTOSHIBAブロンドは消えていて、使ったらいけないと聞いていました。
では、倉庫に残った在庫モデルだったのか?
違います。
既に箱はDynabook社の名阪ですので、新しいものです。
恐らく、在庫の部品を使ったのでしょう。
ということは、今までの部品と変わらないことなのでしょうね。
以上
R63 R634 ゴム足 - 再生部品工房 ダイナショップ福岡本店(dynabook DIY)
dynabook R63 R634 シリーズの左右前後のゴム足を販売しています。取り換えにどうぞ!