突然!TOSHIBA ACPI-Compliant Value Added Logical and General Purpose Deviceのメッセージ

トラブル(ソフト)
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SatelliteJ31/J32で突然!TOSHIBA ACPI-Compliant Value Added Logical and General Purpose Deviceというウィザードができました。

何かインストールを始めるという現象です。

特にdynabook やSatellite のwindowsXPバージョンに多い現象です。

しばらくすると、TOSHIBA ACPI-Compliant Value Added Logical and General Purpose Deviceというドライバーをインストールしようとしますが、最後はドライバーを見付けられず、エラーになります。

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原因

これはwidnows update SP3?と東芝省電力ユーティリティとの不具合が原因です。

ACPIときたら電源系と考えてください。

ACPI等のドライバーをインストールすると、不明なデバイスは消えますが、再起動してもでます。

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古い機種であれば、東芝省電力ユーティリティを削除すると良いです。

これは根本的な解決ではありませんが、古い機種はほとんどバッテリーで利用されている方が少ない為、省電力等のユーティリティーは不要と判断したからです。

基本は大切ですが、テクノロジーの進化に、古い機種を強引に合せると、必ずどこかで不具合がでるということは明らかです。

ケースBYケースで判断すれば良いことです。

削除方法

コントロールパネル→プログラムの追加と削除→東芝省電力 で削除できます

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