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実験 動画 windows10移行 データ移行はどちらが速い!LAN接続 USBディスク移行

      2019/04/05

あなたはネットワーク派?それともUSB派?

という感じで、パソコン間でデータ移行する際、LANで共有して、データをコピーし、貼り付けをした方が速いか?

それともUSBモバイルディスクで古いPCのデータをコピーして、新しいPC側に貼り付けをした方が速いか?

どちらが早く作業が終わるか?ちょっと気になるところです。

その機器に搭載されているデバイスに依存しますし、データの種類などにも依存します。

ですから、仕様を確認して進めるのが良いと思います。

古いwindows7機になるとUSBの規格がUSB2.0のみのものが多いです。

USB3.0が非搭載というケースがあるので、USBで実施する場合は確認が必要でしょう。

デバイスを確認し、どちらで移行した方が早いか?

知っておくと作業短縮になると思います。

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結論から先に・・・

結論から言えば、LAN(カテゴリー6以上のケーブル)で接続して、データをコピーした方が速いです。

その上、作業も最初の設定を除けば、終わりまでストレートで行きますので、楽です。

実験内容

ネットワークの速度

1000Base-TXのLANカード搭載PCであれば、ケーブルをカテゴリー6以上で考えてください。

カテゴリー6が論理値で最大データ転送速度が1Gb/s(1000Base-TX)

USBの速度

USBの場合はそれぞれ規格で速度が大きく変わりますので、下記を参考にしてください。

USB2.0が論理値で最大データ転送速度が480Mb/s
USB3.0が論理値で最大データ転送速度が5Gb/s
USB3.2が論理値で最大データ転送速度が20Gb/s

これだけ見れば、古い機種にUSB3.0が搭載されていれば、そちらの方が速い?という気もします。

尚、ネットワークの場合、HUBを介すとややスループットがHUBに依存してしまいますので、できれば直付けのカテゴリー6以上のケーブルが好ましいです。

実験機

古いPC側(データ移行元)
dynabook R730/B(Core i5-560M 2.66GHz メモリ:10GB)
※1000Base-TX搭載ですが、USBはUSB2.0しかありません。

新しいPC側(データ移行先)
dynabook B65/R(Core i3-5005U メモリ:4GB)
※1000Base-TXはもちろんあり、USBもUSB3.0 搭載機種です。

結果報告

LAN接続の場合

25GBのドキュメントデータ(ワード、エクセル、PDFや画像など)の一般的なビジネスデータを25分で転送完了しています。

USB接続の場合

25GBの同データを一旦USB2.0規格で外付けHDDにコピーし、それからUSB3.0規格で貼り付けを行い、合計で48分要しました。

詳細はビデオで編集していますので、参考にしてください。

以上

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