東芝 海外モデル Toshiba Satellite L15-B1330を買ってみた。dynabook N51/NGと同じだな

商品紹介
◆記事内に広告を含みます

satellite L15-B1330

MAC BOOK Air を使わなくなって1年が経つ。

その間、SurfacePro やNECのVersaproモバイルなどを使ってビジネス、遊びなどなどやったが、どうもしっくりこない。

Suefaceに関しては若干重い。さらにはリビングでのソファーでネットショップをする時、キーボードが使いにくい。

スクリーンキーボードはいまいち使いにくい。

VersaProに関しては利用上、全く問題ないが、やはりビジネス仕様と言うことで面白さが無い。

MAC BOOK Airは重量、薄さ、パフォーマンスなど、モバイルとしてはいろいろ考えられたものだ。

ただ、Windowsライフでやってきた私にとってはネットワークの設定やその他、ビジネスライクに使おうとすると利便性が悪い。

このマックに〇〇があったらなぁ~。。など理想とするパソコンを思い描いていた。

dynabook V632のKIRAがリリースした時に「それか?」と思って使ってみたが、価格が高すぎる。
https://dynabook.biz/compare/2161

お金を出せば何だってできる時代だ。この利便性、操作性、パフォーマンスで安くなければ!だめだ。と思っていた矢先。。dynabook N51/NGがリリースされた。

買おう!と思ったが、この海外モデルであるSatellite L15-B1330が目に入り、こっちを買ってしまった。

まあ~同じだろうと思い、いろいろ遊んでみることにした。

スポンサーサイト

ショップブログ バナー

海外モデルのセットアップ

早速、商品が届いた。dynabook N51/NGがどんな箱か分からないが、流石海外モデルだけあって箱がシンプルだ。

購入先は海外並行輸入をしている業者から39,800円(税別)で購入。

set_1

↓おまけに中もシンプル。取説など一切ない。広告みたいなものだ数枚。そして、簡単な説明のぺらもんが1枚。。徹底的にコスト削減だ。

set_2

↓やはり、海外ブランドで有名なSatelliteのマーク。。これが格好良い。

set_3

↓TOSHIBAマークも海外ならではだな

set_4

↓ここはUnited Statesで設定する

set_5

↓英語は同意して

set_6

↓そして海外モデルの特徴としてマイクロソフトアカウントで認証させることがある。これはマイクロソフトアカウントをID、PWでその情報をセットアップするというやり方だ。登録電話番号の下4ケタを入れると、ショートメッセージでセキュリティコードを送ってくる。それで本人確認が終わりOSがセットアップできるいうやり方だ。

set_7

↓そのアカウントでサインアップが始まる。

set_8

↓ログインユーザー名はマイクロソフトアカウントに登録させている本名になってしまう。友人のパソコンをセットアップする場合は一旦自分のアカウントでセットアップし、後から下記をやってください。そうするとログインユーザー名が変わられます。
https://dynabook.biz/recovery/3462

set_91

↓国内のダイナブックの真っ赤な壁紙とは違い、綺麗な風景写真・・何となく良いですね(笑)

set_10

感想

素晴らしい。

Mac book Air とは違い、インターフェースが多い。

USB3.0のポートが付いており、高速なメモリへのコピーが可能だ。これは助かる。さらにはRGBポートもあり、旧型のプロジェクターにも接続可能だ。ビジネスとしては助かる。

おまけにLANのポートまである。ネットワークの設定時は非常に助かる。

という訳でMac book Airのwindows版のようなマシンだ。ただ、欲を言えば、CPUにCorei3くらいは積んで欲しかった。

メモリも増設できれば申し分ない。

参考

比較

dynabook N51/NGと比較してみた
https://dynabook.biz/compare/3127

リカバリー方法

HDDリカバリー実施
https://dynabook.biz/recovery/3207

リカバリーディスク作成(USBメモリ編)
https://dynabook.biz/recovery/3451

リカバリーメディア(USBメモリ)で出荷状態に戻す
https://dynabook.biz/recovery/3462

以上!

タイトルとURLをコピーしました