機能に加えデザインも一新！

今回のサテライトB453は違います。

今までのB452に比べフラット感とシンプルさをビジネスモデルに取り込みました。

いつも斬新な発想からPCをライフスタイルの中に取り込んできた東芝のPC事業部ですが、今回はそのデザインの要素をサテライトであるビジネスモデルに取り込んできたのです。

そのマシンが今日入荷しましたので、旧モデルとちょっと比較してみようと思います。

B453のデザイン

箱もスリム～。。。いい感じです。（右がB453　左がB452）

ビックリ。。。スタイリッシュリニューアルです。

気になっていた、天板のTOSHIBAロゴ・・・中央にデカデカと書いてあるTOSHIBAロゴも客受けが悪かったですから、それも解消され、全体的にスリムでスタイリッシュ！になっています。

これは良いです。

タッチパットもきれいな仕上がり。。。ベゼルもなかなかのシンプルさ！

キーボードも dynabook T350/T351シリーズのフラットなモデルでデザイン強調・・・意外と打ちやすいキーボードです。

ヒンジ部もR73シリーズに似たスタイリッシュさ・・・

前面後部の突起も消え・・・全体的に丸みをおびて・・・リニューアル・・・

ビジネスモデルとは思えない、スタイリッシュさ。。。B452が古く感じますね。

後は価格・・・

流通ではofficeなしが5万強～6万ぐらいでしょうか？

為替の問題でパソコンの価格がどんどん上がっていますので、買い換えの方はそのタイミングを考えてください。

ばっちりのサテライトB453でした。

引き続き、触っていきましょう！

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