東芝 ダイナブック(旧EXシリーズ共通)キーボード交換 dynabook EX/522CME

キーボード交換/修理

ここでは旧EXシリーズであるdynabook EX/522CMEのキーボード交換を写真付きで説明します。

新しいEXではなく、昔のEXです(テンキーが付いていないものです)

比較的に簡単にパーツが外れる機種と言っても良いと思います。

スポンサーサイト

交換風景

↓dynabook EX/522CME 型番:PAEX522CME キーボード型番:G83C0002M310

ex01_L

↓キーボードを外すには赤枠のカバーを外さなければなりません。

ex02_L

↓キーボード上部左サイドのピン穴に細いものを入れてスライドさせてください。(精密機器ドライバーか何かで・・・)

ex03_L

↓カバーが外れます。

ex04_L

↓3箇所のネジを外すと、キーボードが外れます。

ex05_L

↓キーボード型番:G83C0002M310

ex06_L

↓フラットケーブルを外すと完了です。

ex07_L

ケーブルは無理に引っ張らずに、構造を把握して外すようにしてください。

そうしなければ、戻せなくなります。

部品販売サイト

必要な部品に関しては下記バナーの販売サイトにて確認ください。

もしかしたら販売しているかもしれません。

ダイナブック部品販売(キーボード販売)

タイトルとURLをコピーしました