
紛らわしい機種
今回は最も紛らわしい機種であるdynabook EXシリーズ(一部)Tシリーズ(一部)のマシンのキーボード交換を前提に分解してみました。
下記のdynabook EX/36TWはスタイリッシュで非常にデザイン性に富んでいますが、メンテナンス性が非常に悪いことも言われています。
問題はキーボードです。
交換不可能とされていますが、どうなんでしょうか?

ヒンジタイプは下記です。

キーボード交換は結構面倒ですが、不可能でありませんので、チャレンジャーの方はやってみてください。
参考情報でアップしておきます。
dynabook EX/35RG、dynabook EX/35RR、dynabook EX/35RW、dynabook EX/35TW、dynabook EX/37RG、dynabook EX/37RR、dynabook EX/37RW、dynabook EX/39RG
キーボード外し
まず、マザーボードを外さなければなりませんので、それを前提に勧めていきます。
最後は面倒になったので、動画で確認ください。
モデル機種:dynabook EX/36TW(PTE3TWP-SWA)

ここでメモリの増設を行います。

バッテリーを外します。

HDDとドライブを取った状態の写真です。

ファン交換はここで行います。

このモデルのファンはヒートシンク一体型のものですので、交換したい場合はそのファンを選んでください。
バラもありますが、組立がちょっと面倒です。
ファン交換は下記を参照ください。
https://dynabook.biz/fan/19653/

このケーブル下にWi-Fi Bluetooth カードがあります。

フラットケーブルのロックは下記のようにロックを上にあげます。

このモデルには保護カバーがあります。

保護カバーは上にとります。

型番:PA5165U-1MPC 部品番号:G86C0006R810

これがキーボードのケーブルです。このロックも上に上げて解除します。

マウスパットも同様に上にロック解除します。

ディスプレイケーブルも同様にロックをうに解除します。

マザーボードは5点のネジを外します。

マザーボードが外れましたので、これからキーボード外しに取り掛かります。※やっとです(笑)

※ちなみに下記の鉄板を外すとキーボードが見えてきます。

鉄板は下記のようにプラスチックで溶接していますので、それを外します。これが面倒な作業です。

もぎ取ります。

こんな感じになります。この芯が壊してはダメです。

ニッパーなんかで取ると早いです。

ある程度取れると外し易いです。

パキパキ外れていきます。

こんな感じで取れます。

テコの原理を使えば簡単に取れます。

残りは単に作業ですので、イメージビデオにアップしていますので、それをご覧ください。
動画で実践

新品取付はその逆を行うのですが、下記の部分はプラスチックようのボンドで止める方法がありますので、より頑丈に止めるにはプラスチックの溶接(ハンダ用のコテ)でする方法があります。

実際は次回行います。



