
(動画あり)東芝 Toshiba Satellite B35/R R35/M B45 B65 B75 AZ15/A リカバリーディスク作成方法
2017/10/16
リカバリーの何をしたいか選んでください。
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リカバリーディスク作成方法
パソコン初心者の方は必ず役立つので作成して、保証書と一緒に保管しておいてください。
今回は東芝 Satellite B35/R PB35RNAD4R3AD71 のリカバリーディスクの作成方法を説明致します。
用意するもの
①DVD-R 又は8GBまたは16GBのUSBメモリ
※DVD-Rは4.7GBよりも8.5GBの方が速く終わります。
②本体(パソコン)
ディスク作成方法
window7の場合
↓初期設定ではインストールされていませんので、まずスタートメニューに「アプリケーションの再インストール」でインストールします。
↓セットアップ画面へをクリックします。
↓TOSHIBA RECOVERY MEDIA CREATER を選びます。
↓セットアップをクリックすると、下の方に「実行」ボタンがでますので、それをクリックします。
↓チェックがでますが、「はい」で抜けます。
↓「開始」をクリックします。
↓セットアップ「次へ」をクリックします。
↓「インストール」を選びます。
↓インストールされます。
↓「完了」
↓デスクトップアイコンの「リカバリーメディア作成ツール」を選びます。
↓メディア構成から記憶メディアを選びます。DVD4.7GB DVD8.5GB USBメモリです。
↓ディスクを入れて「作成」を押してください。完成までには若干時間を要しますので、余裕を持って作成ください。
こうすることで、HDDが壊れた場合の修復作業や、その他、いろいろなことに活用できます。
これをしなかった場合はハードディスクが壊れても自分や友人が復旧することができません。
全てメーカーのサポートセンターへ頼らなければならない為、費用や時間など、不要なものが費やされてしますことになります。
是非、簡単な作業ですので、購入後、直ちに実施してください。