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東芝 dynabook R734/M R743/K シリーズ 分解修理

      2018/05/18

ファン交換 キーボード交換 ヒンジカバーの外し方

最も市場に多く出回っているモバイルPCはR73Xシリーズです。

東芝はその前身モデルであるRX1、2を市場に投入し、確固たる地位を気付き上げました。

それからブラックモデルのRX3、R730、R731、R732、R733(文教向け)と移り変わっていきますが、これからが長く各種微妙にデザインが違っています。

R734でR73Xシリーズが一区切り付き、それ以降はR73/Xシリーズに展開していきます。

ただ、R73/Xシリーズもいろいろありますので、ついでにここでリリース順を整理しておきます。

dynabook R73/38XX(2014/10~)

dynabook R73/U(2016/1~)

dynabook R73/A(2016/4~)

dynabook R73/W(2016/7~)

dynabook R73/B(2016/11~)

dynabook RX73/C(2017/4~)※webオリジナル

dynabook R73/D(2017/6~)

dynabook R73/H(2018/1~)

何となく気息性がありそうで、無いネーミングです。

2018/3月現在ではR73/Fになっています。この短期的サイクルの/XはCPUのレビジョンアップと思って良いと思います。

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マザーボードの外し方

さて、dynabook R734から若干のデザイン変更があっていますので、分解をしてみたいと思います。

dynabook R734/M(PR734MEF1R7AD71)

一見、R732などと変わりませんが、ヒンジ部とマウスパット部が微妙に違います。

赤丸のネジを外します。

そしてハードディスクのフレキケーブルからHDDを外します。

カバーが外れます。

 

dynabook R732の内部です。微妙に違います。

ファンに位置は変わりませんが、ファンの型番は違います。

型番:G61C00023210

互換ファンでも可能です。

きっちり入ります。

生産ロットに依存して、ファン設置が硬く押し込む場合がります。互換ファンの方がネジ止めが数ミリ狭いです。

でも、下記のように間違いなく適合します。

フラットケーブルを見えるコネクターから外していきます。

この形状は矢印方向にロックを解除します。

キーボードのフラットケーブルも忘れずに外します。

USB基板のフラットケーブルを外すと下にwi-fiカードが見えてきますので、外します。

マザーボード用のネジを外します。

wi-fiカード下にCMOS電池のコネクター及びLANのコネクターがあるので外します。

次に電源コネクターのケーブルがマザーボード下と繋がっているので、それを外します。

するとマザーボードが裏返りますので、さらにコネクターを外してください。

USB基盤のフラットケーブルを外します。

HDDフレキケーブルとSDカード基盤のフラットケーブルを各々外します。

初めてマザーボードが外れます。

マザーボードが完全に外れました。

キーボードの外し方

キーボードの外し方は写真で説明し辛いので、YOUTUBEにアップしています。

それを見て参考にしてください。

キーボードを抉る時に使うツールは下記を使います。

矢印箇所がラバーになっているので、ボディにダメージを与えず綺麗に剥がすことができます。

ショップでも販売しています。こちら

ヒンジカバーの外し方

強く握って左右に緩ませながら上にあげます。

爪のロックですので、簡単に外せます。

写真のように取れます。

以上

部品販売(R734関連)

 - パソコン分解, 冷却ファン関連 ,