dynabook BJ65シリーズ
ロングセラーだったdynabook Bシリーズもついにフルモデルチェンジ?
今回はdynabook BJ65/FSの初期設定をしたので、そのイメージだけ紹介します。
液晶パネルのdynabookロゴはこの前のdynabook B65/EPから中央になっているので、あまり変わり映えしないからもしれません。
ボトムカバーはメモリ位置が従来の中央から下記のように後方に移動しています。
現機:dynabook BJ65/FS(A6BJFSEAP511)
ボディの素材がやや変わっています。
ざらざら感がある、汚れにくい?素材なんでしょうか?個人的にはこちらの方が良い感じがします。
ACアダプターは従来と変わりませんね
定格電圧:19V
定格電流:2.37A
問題はこれから
キーボードが埋め込み式のデザインキーボードに大幅チェンジです。
このデザインどこかで??
そうです、コンシューマモデルのdynabook Tシリーズと同じなのです。
個人的には非常に気に入っていますが、リペア面倒ですよねェ~。
ヒンジキャップもこれがメタリックだったらTシリーズです。
ただ、ビジネスモデルにしては非常にスタイリッシュだと思います。
実はキーボードのタッチ感も違います。
良いんです。。恐らく、キーのピッチ余裕があるのと、タッチ感が柔らかいので、文字が吸い込まれるように打てます。
今回は上位モデルですので、Core i7搭載ですから、サクサク動きます。
右フロントにdynabookロゴマークです。LEDも従来モデルと同じで右フロントです。
ドライブも薄型にマルチですから、従来と変わりありません。
何でもそうですが、新しいモデルになると、それが良くなります。
ただ、今回のBJ65シリーズは従来ビジネスモデルと違って、非常に格好良いです。
次回はまたメンテナンス方法や分解、リペアの記事をアップしたいです。
以上