メーカーパソコンのセルフリペア/自分修理 で失敗しないよう安全に行うための準備と注意

チャレンジ修理

メーカー製のパソコンを自分で修理しようと思っても部品調達も難しいですし、何より適合/不適合の情報が無いので、部品を見つけてもやや判断に苦慮します。

そんな方のためにセルフリペア(自分修理)を安全に行うための準備と注意を書いておきますので、是非参考にしてください。

準備

メーカーパソコンを修理するということはいろいろな面で注意が必要です。

セルフリペア初めての方のまず「準備」を書いておきます。

用意するもの

下記のものを用意しておけば良いと思います。

1,精密機械ドライバー/開腹ツール

100均で売っているもの程度で良いです。小さなネジが多いですので、ドライバーの種類がいろいろあるものが良いです。

分解を伴う場合は開腹ツールというツールが非常に便利です。隙間に入れて開腹するものですので、ボディにダメージを与えず、綺麗に分解できます。

専用工具ですので、専門店またはアマゾンなどでも販売されていると思います。

分解用スチールヘラ オープニングツール(isesamo海外輸入)分解ヘラ
この開腹ツールはパーツ間の開いた隙間に入れダメージを与えることなく分解が可能な魔法のツールです。dynabook R63 U63 R734などの粘着式キーボードの分解や薄型モバイルPCのカバー外しなど、リペアライフに欠かせないツールです。これは正真正銘の海外から輸入したものですので、しなりが良いです。海賊版にご注意!
2,ニッパー

これは細かいネジが固く回せない場合が良くあります。そんな時に効果的です。写真のように手で回すのではなく、ニッパーの力で回すと直ぐに外れます。てこの原理です。

これも100均で販売されていると思います。

3,ネジ入れボックス

100均などにも売っていますが、何でも良いです。何かの蓋をひっくり返して使っても良いです。要はネジを紛失しないことと、どのネジがどこに使われていたのか?が分かるような管理ができれば良いです。

4,剥がせるシール

曖昧な箇所はこのシールを貼っておくと後から剥がせますので、便利です。付箋紙でも良いのですが、こちらの方が小回りが利き、付箋より粘着強度がありますので、便利です。

これも100均で売っています。「きれいにはがせるシール」というものです。

5,拡大鏡

細かい作業に非常に役立ちますし、見えないまま「勘」を頼ると失敗します。良く見てリペアしなければなりません。

6,帯電除去グローブ

これは念のためです。無くても大丈夫ですが、静電気を帯びやすい時期にリペアする場合は着けておいた方が良いです。

こういうグローブを付けておくと保険になります。静電気は軽視しない方が良いです。リペアし易くなったとは言え、パソコンは精密機械ですので、稀に電気の悪さがあります。

7,スマホorデジカメ

とにかく、分解が伴う修理であれば、その工程を写真に撮りまくってください。戻し方が分からなくなった場合、後から必ず助けてくれます。

8,交換部品

修理したい箇所の部品を事前に用意します。

9,部品交換の方法

修理部品の交換方法などを事前にネットで調べたりするなどの情報収集

失敗しないためには

メーカーパソコンのセルフリペア(自分修理)は失敗すると必ず「しなかった方が良かった」や「あの時気を付けておけば。。。」など、必ず後悔します。

「勉強のため仕方がないな~」と思うのでは私くらいでしょう。

そうならないためにも下記のことは注意してください。

注意点

リペアする場所によりますが、基本的な注意点は下記です。

1,ネジ舐め

力任せにすると必ずネジが舐めます。

舐めそう?と思ったら、直ぐに対策をしてください。

防止策:下記の記事をよく読んで、ネジの回し方に注意しましょう

2,コネクタ/ロックの破損

防止策:コネクター形状で解除などの方法が異なります。まずは解除方法を下記ページで確認ください。

3,フレームなどのダメージ

防止策:これは専用工具を使うことをお勧めしますが、まずは下記の記事をみてイメージしてください。

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