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東芝 dynabook 起動・操作・動作が何となく遅くなった気がする。windows10 PCの改善

      2019/07/16

slow

最近、起動も遅いし、オフィスなどの起動もクリックして、開くまで時間がかなりかかるようになったという方が増えています。

私もwindows10のメジャーアップデートのバージョン1803~1903になって確かにそう思います。

この原因の根本にあるものはwindows10が常に進化(更新)し続け、最新の状態でアップデートを繰り返しているからだと思っています。

メジャーアップデートが行われる前後ではダウンロードやインストールが繰り返し行われるので、操作が極端に遅くなります。

また、アップデートされた後でも新たなチェックが増えていますので、今まで以上に別の処理が増え、これも遅くなる原因です。

それだけではなく、今のパソコンはウィルスワクチンソフトやインストールされているソフトウェアのダウンロード、インストールも繰り返されますので、とにかく遅くなります。

ですから、買った時よりも遅くなった気がするのは当たり前になってしまうのでしょう。

ただ、それにしても遅い!です

このままでは仕事になりませんし、毎日パソコンを触るのが嫌になるでしょう。

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メモリを考える

一般的に動作が遅い場合は「デフラグ」や「システムの最適化」などをすると良いと言う方がいますが、これは間違いです。

返って症状を悪化させてしまう原因にもなりますので、ここは1つ1つ問題をクリアにしてください。

処理遅延の多くはメモリ不足です。

windows10の処理領域を少し拡大してあげるだけで改善されます。

適正メモリ

使っているパソコンの搭載容量はどれくらいか?

「コンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」見てください。

下記は私のパソコンのスペックですが、これは比較的ハイスペックになっています。

現状ではwindows10の場合、実測メモリ4GBくらい最低でも搭載して欲しいです。

もちろん、これで現状のメジャーアップデートに耐えられるか?と言えば、耐えられません。

私の経験ではせめて8GB程度搭載して欲しいと考えています。

これくらいでものんびり仕事をすると程度だと思っています。

普通に仕事をするためには上記のプロセッサ(CPU)と実装メモリはCore i3以上、8GB程度はやはり必要と考えます。

それでも遅いと思う場合はメモリの異常ハードディスクの異常を疑った方が良いかもしれません。

ちなみに下記が理想です。

メモリの不具合/異常

2016年以降の機種であればメモリのチェックを標準ツールでできますので、まずはそれを実施ください

メモリチェックツールの利用

メモリチェックツールの使い方
http://dynabook.biz/utility/16703/

メモリの比較

下記はdynabook B65/Rの8GB(標準+4GB)搭載と4GB(標準)搭載のソフトを起動したときのビデオ映像です。

エクセルの起動速度が解ると思いますので、一度ご覧ください。

8GBだからサクサク動くとは言えませんが、これが通常程度の動きと思います。

windows10が起動した直後にエクセルを起動させてみました。

恐らく、アイコンをクリックしてもなかなか起動しないので、何回もクリックしてしまうと思います。

それだけ遅いです。

これでは仕事でつかえないと思います。

まずはメモリを増設して状況がどうか?ということを考える方が適切だと考えています。

ハードディスクを考える

時々、極端に処理が遅くなることに関しては下記が考えられます。

1.ハードディスクのセクター破損(読み書き遅延)

2.ファンの熱放出異常

こういうことが挙げられます。

ハードディスクのセクター破損

(対策)チェックプログラムを動かしてみる。

これも上記同様に2016年前後のマシンについては標準でチェックツールが装備されていますので、それをご利用ください。

メモリチェックツールの使い方
http://dynabook.biz/utility/16703/

診断ツール「CrystalDiskInfo

最新版ダウンロード
https://ja.osdn.net/projects/crystaldiskinfo/

セクターに破損個所があれば上記ソフトを起動すると下記のようなガイダンスがでます。

ハードディスク異常

その場合は新品のHDDに交換してみてください。

放熱異常(ホコリなど)

(対策)分解清掃もしくはエアーで周囲のホコリを除去する。

放熱問題により処理が遅くなるというのことは良くあります。

ホコリなどにより本体内部が冷却できなくなると一時的にパフォーマンスが低下し、処理遅延に繋がります。

通常インターネットだけしている時は感じないですが、いろいろな処理が重なると、とたんに処理が遅くなります。

hokori

本来であれば分解清掃が良いですが、できない人は、とりあえず、内部のホコリなんかをエアーで除去し、冷却できるようにしてください。

改善策

さらに操作性を向上させたい場合はSSD(ソリッド、ステート、ドライブ)への換装をお勧めします。

プロセッサがCeleron、メモリが2GBという超遅いdynabook B25/24TB(windows10)をSSDにするだけで完全に蘇らせました。

今ではサクサクのマシンで非常に使いやすいです。

投資額は1万円前後だと思います。

dynabook B25/24TBという機種は下記のようにメモリスロットが1つしかなく、8GBにするには8GBメモリを1枚用意しなければなりません。

投資額からすれば、SSDに変更した方が将来的にもコスパが良いと思います。

ちなみにその記事は下記です。

Celeron機をSSDにしてみた

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