コンフォートキーボード
コンフォートキーボードって何?
ググったら「人間工学に基づいたキーボード」とでてきました。
だったら使い易いだろうな!!と思って買ってみました。
今まではHPのキーストローク浅いキーボードを使っていたので、打ちにくかったです。
ですからこの富士通のキーボードには期待しました。
使って2週間くらいになりますが、生の感想です。
感想
私はキーボードにいろいろな機能を期待しません。
単に入力し易ければ良いので、このFMV-KB800Tは率直に言って満足しています。
100%ではないですが、タッチ感だけ言えば「静音」「指への衝撃」この2点で最高ですね。
その他重視する箇所
キーボードに期待するのは上記の「静音」「指への衝撃」とは別に個別に言えば下記2点もあります。
この2点はできれば重視したいです。
以前の記事でもパナソニックのノートPC購入に関して失敗点を言いましたが、通常のキー配列と異なっていると打ち間違いが多くなりこれがストレスに直結します。
Panasonic レッツノートはFnキーの位置が通常のCtrlと逆な上、漢字キーの位置もESCキーの横という通常のDOS/Vとは若干異なったキー配列なのです。
これは使ってみないとそのストレスは感じないでしょう。
パソコンの買い替えで「失敗」したという結果になったのは初めてじゃないですかね(笑)

Panasonicのレッツノートが継続して使われるのはそのキー配列にもあるのかもしれませんが、キーボードのクオリティも悪いです。
キータッチが悪すぎます。
内容はその記事を読んでください。
さて、話しを元に戻して、この良く使うキー(Enterキー、Backspaceキー)が大きいことがとても嬉しいです。
1つネガティブな意見を言えば、今までフルサイズキーボードを使っていましたので、この省スペースキーボードはカーソルキーがEnterキーの真下に設置されています。
ちょっとだけストレスですね。
でも、小さいことですので、それ以外は最高です。
買って良かったものの1つですね。
以上