dynabook VZ/HPL からPanasonicのレッツノート CF-SR3 に買い替えた感想

単なる感想
◆記事内に広告を含みます

スポンサーサイト

ショップブログ バナー

何が良いか?

dynabook VZ/HPLからLets note CF-SR3に買い替えて約1か月経過しましたが、結論を言えば私にはちょっと合いません。

まだ、100%使いこなしたわけではないのですが、キーボードのタッチ感やタッチパッドの反応、クリックの感触などはあまり評価できるものではないです。

使いこなせてないのかもしれませんが、使いこなさなくてもスムーズに使えるというPCが評価が高いPCと思いますのでこのレッツノートのCF-SR3は使い難いです。

Youtuberなどが何でも褒めたたえているのですが、あれも信用度が低いです。

良いところ

良いところは大きさとポートの数、そして着脱式のバッテリーくらいですね。

出張などに持っていく場合、このサイズでこのポートの数ですから利便性良いかもしれないです。

VGAのポートも今でもついていますし、他社がMicroSDの中、SDカードもありますので利便性良いです。

USBも計3つありますから便利です。

PC本体の厚さも薄すぎず厚すぎず頑丈ですからちょうど良いです。

悪いところ

キーボードのタッチ感は正直に言えば最悪くらいに悪いです。

ハードパンチャーの方は使い難いです。

はっきり言っておもちゃみたいな上、半角/全角キーの位置FNキーとCtrlキーが逆なのがかなりストレスに影響しています。

クリックの反応もあまり良くないです。

私が重視しているクリック感が弱いので、クリックし直しというケースが多いです。

全体的な評価としては「悪い」ですね。

今まで使った中でも最も使い難いPCになってしまいました。

ちょっと辛口ですが、タッチパッドとクリックボタンの使い難さには「何で?」という感じです。

なぜレッツノートの評価が高いか?

恐らく、レッツノートの人気はパソコンの進化と思います。

これがほとんどない!それです。

何でもデザインなどがバージョンアップされる世の中ですから、中には使い難くなったという「改悪」もあります。

パソコンは毎日使うものですし、高額ですから失敗したくないですよね。

その進化がなく、従来のままの使い易さで中身だけが進化しているレッツノートがそういう方たちには都合が良いです。

利便性が変わらずユーザーにとっては使い易く、慣れたものだからやはり使い続けてしまうのです。

もちろん、新しいものが好きな人は他社などに乗り換えれば良いですが、レッツノートから乗り換えるとキーボードのは配列が若干異なるので「やっぱりレッツノートが使い易かった」という結論になると思います。

そこが企業戦略でしょうね。

あっぱれ!パナソニック!

以上

タイトルとURLをコピーしました