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東芝 ダイナブック・サテライト AC電源アダプターの重要性を考える!

      2016/10/19

機種にあったAC電源アダプターを使わなければならないのか?

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何気ない質問から調査が始まりました。

機種にあったAC電源アダプターを使わなければならないのか?

東芝のサポートセンターはじめ、東芝のサービスセンターの友人、パソコンオタクのネットワークなど、その類を熟知している人と意見交換しながら書きました。

一般的にノートパソコンの場合は標準品や機種専用のACアダプターを使わなければなりません。

東芝パソコンの場合、AC電源アダプターのソケット部(本体との接触部)の形状が大きく分けて3つあります。

細かく言うとまだありますが、ノートブックの場合は大きなくくりで話すと下記3つです。

ソケットも同じ、電圧も同じ、ただし、定格電流値だけが違うACアダプターがあるのが分かると思います

基本、東芝の場合、ソケットが合えば使えます。

では、使い続けるとどうなるか?という質問です。

ac1

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仕様が違うアダプターを使うと?

例えば、Satellite B35/R を例にしてみます。

ソケット部はTX6系のACアダプター19V-3.42Aのものと同じなので、それを使うと問題なく動きます。

しかし、B35/Rの本来の規格は19V-2.37Aです。

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規格は違っていますが、問題なく動きますし、トラブルなど全くありません。

私の電気に関する知識から言うとパソコンの電源システムにはトランスのような部品が組み込まれており、異常な電流に対して、それを制御できる機能があります。

ですから、最近の機種に限っては本体にACアダプターの形状が合えば特に使用上、問題ないです。

ただ、長く使い続けるとどうなるか?

最近の機種は部品も消費電力が小さいものを使っていますので、定格電流が高いアダプターを使ったとしても問題ないはずです。

つまり、パソコンが消費する電力に依存します。

消費電力が低い機器へ高い仕様のアダプターを使っても、部品自体の消費が低いので、それ以上は使わないということになります。

ですから、定格電流はさほど気にしないで良いと言うことです。

しかし、その逆はどうでしょうか?

消費電力が高い機種に仕様の低いアダプターを使った場合は機器本来のパフォーマンスが出せないと思います。

さらに、ごく稀とは思いますが、使っているコンデンサーなどの部品のクオリティが悪いと、トラブルの原因になるケースも「0」ではありません。

最終的には規格のACアダプターを使うのが好ましいという結果になりますが、他のアダプターを使うな!

と言うことにはなりません。

故障リスクがありますが、私は特に問題ないと考えています。

ご意見

Facebookに上記の問題に関してのご意見頂きました。電気的視点からの回答ですので、参考にしてください。

(質問)
使用するのは同じ東芝用のAC電源アダプターという前提で「もし、定格電流値が合わないアダプターを使い続けたらどんなことが考えられますか?」は如何でしょうか?

(ご意見)
個人的な意見ですが、同じ会社製で同じV数値で供給可能Aの数値は当然接続するPCの消費電流よりも大きい数値が供給可能であれば問題は特に無いと思います。
ですが、電源の構造(中身)によっては余りにも過剰な供給可能電流値の物を使うと回路によっては基本のVの値が上がってしまう可能性も有りますので、やはりメーカーの指定するVとA数値は守りたいです。
この頃のPCノートはそれでも本体接続コネクターの後に大体VやAを安定させる回路が設置されているはずですのでまず問題は出ないでしょうがね。
(追伸)
逆にAの値がPCの受け側の規格よりも小さいと、当然Vの数値が不安定になりDCアダプターも発熱し危険な状態になってしまいます。
それに最近の電源は、トランスを使わず素子のみで電圧を落とし高電流を取り出している回路も有るので、この規定以上の電流使用は要注意ですね。

 - AC電源型番