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ダイナブック ブログ!大名武久のリペアライフブログです。

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難易度高め! dynabook R632/H R632/Gのキーボードパンタグラフ修理

      2020/05/26

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パンタグラフ修理

意外とこの機種のキーボード修理は面倒です。

通常のパンタグラフとは違った構造だからです。

dynabook R732などにも同類の機種がありますので、一概にこの機種はこのパンタグラフとは言えないところがあります。

でも、不可能ではありませんので、やってみましょう。

部品の準備中ですので、チャレンジしたい方はやってみてください。

尚、老眼の方は拡大鏡が必須です(笑)

パンタグラフ破損状況

どんな壊れ方をするか?

経験から言えばほとんどがキートップ抜けの症状が多いかもしれません。

もし、下記のように単なるパンタグラフ抜けであればOK!

まだ復旧が可能です。

ただ、中央のプラスチック部が破損してしゅまったら、これはNGです。

復旧は不可能ですね。

キーボードの丸替えか?本体買い替えです。

パンタグラフの構造

このdynabook R631 R632 のパンタグラフは下記のように2つの羽が中央の爪で持ち上がるようになっています。

バタフライ式のパンタグラフです。

この時期のリリース機には多いですね。

2つのパンタグラフは下記ように爪同士が重なり、バタフライ構造になっていますので、上下の方向は下記のように赤マークの部分を参考にしてください。

キートップの爪に挟む箇所が上方向になります。

このパンタグラフにキートップを付けます。

修理方法

片方が外れた状態であれば、下記のように爪を中に納めれば、爪同士が重なって正常に戻ります。

この丸の突起を土台に入れ込むことがやや難易度高です。

上手くいけば、片方で両方のパンタグラフが写真のように持ち上がります。

キートップ装着

外れたキートップは簡単に付けられます。

裏側の構造をみると4点で止める方式です。単に引っ掛ければよいだけです。

端から斜めに入れ込み

反対側を押すとカチッと言ってロックがかかります。

これで終わりです。

こんな感じで普通のキートップです

これで終わりですが、実際にやってみるとやや難易度高いかな~という感じです。

パンタグラフの設置が難しいですが、これにはパソコンの経験など不要です。

手が器用な方であれば、いろいろな道具を使ってできると思います。

パンタグラフは下記で販売していますので、チャレンジしてみてください。

部品販売

この機種のキーボードが手に入りにくいので、猶更やる価値があると考えています。

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