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(メーラーを決める)メールソフトをBeckyへ変更するメリット/デメリット

      2018/07/03

最近、windows live mail 2011/2012の問題が増えています。

それは恐らく皆さん知らずにサポート終了しているwindows live mail 2011/2012をそのまま使い続けている為だからと思います。

古いメーラーをそのまま最新のプラットフォームで使うと不思議なトラブルが多くなります。

中でもwindows7windows10に無償アップグレードしたパソコンや、windows7のセキュリティアップデートされたパソコンなどが特におかしな動きをします。

仮にそのトラブルの原因が分かっても、既にサポート終了しているwindows live mail 2011/2012のトラブルは繰り返されるので、修正はせず、メールを更新(他のメーラーに変更)しています。

では、何のメールソフトが良いか?少し考えてみました。

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メールソフト(メーラー)を選ぶ

メールという単純なソフトですが、昨今その重要度は高く、製品によってその機能もさまざまです。

ちょうど今の時期(windows7終了の更新)だとwindows live mail 2011/2012 からOutlook2013Outlook2016に変更される方が多いと思います。

ただ、そこは充分考えてから移行されることをお勧めします。

今やビジネスの中ではメールが重要なビジネスツールになっていますので、メールのトラブルは仕事にレスポンスに直結します。

そうなると今から使っていくメールソフト(メーラー)をパソコン更新などの機会に選んだ方が良いでしょう。

そこで選択肢は2つになります。

1.Microsoft製品のoutlookに移行する(オフィス製品搭載は無料)

2.有料メールBeckyに移行する(約5千円)

ここからは個人主観になりますので、そのつもりでお聞きください。

私はOutlookより有料メールのBeckyを使っています。

Outlookなどはバージョンにより微妙に変わります。

理由は1つ。

ころころ変わるマイクロソフトの製品にはほどほど困っているからです。

Beckyのメリット

OutlookはMicrosoftオフィスファミリーのスケジュール管理ソフトの定番ですが、メール機能も有していますので、昔からwindows live mailと共に皆さんから使われているメーラーの一つになります。

Outlookはwindows live mail 2011/2012 や昔のOutlook expressなどのような完全無料メールソフトではありませんが、オフィス搭載のパソコンではほぼインストールされているメールソフトになりますので、「推定無料」と思っても良いでしょう。

しかし、私はその無料を選ばずBeckyメールを使っています。

大きな理由は下記6つです。

1.大容量(件数)のメールが保持できる。

過去のメールもアーカイブとして残したいので、大容量対応のBeckyを使っています。

ちなみに2018年7月現在でメールのフォルダは13.4GBになります。

添付ファイル類もカウントしていますので、結構多い方と思います。

一般的にはどんなに多くても4GB~6GBです。

10GBを超えるのは建築業など、図面、画像など、添付容量が多い業界になります。

そうなるとwindows live mail やoutlook は大容量のメールに対応できません。

特にOutlookはwindowsアップデートなどの影響を受けやすく、いろいろな問題が起こってきたのが今までの経験です。

現在は改善されているかもしれませんが、私には分かりません。

いろいろ調べても保存件数が3万や4万件のメールでもレスポンス良く開いてくれるのはBeckyくらいと思います。

他のメールソフトは受信トレイを開く時に時間を要したり、メール単体を開く時に多少遅延が発生します。

即ち、メールを多く保管しておきたい方はBeckyが最も安心、安全なメールを思っています。

他もまだまだありますが、2,3説明します。

2.メールのバックアップ

メールのデータのフォルダを任意で作成可能ですので、ドキュメントフォルダなどにそれを作っておけば、メールデータをそのままバックアップ可能です。

毎日フォルダーをバックアップしておけば、不意のパソコンのトラブルでもメールデータを助けることが可能です。

さらにその復旧も簡単に行えます。これも充分メリットになるでしょう。

3.フィルタリング

相手先アドレスや件名、メールの内容などでいろいろな処理が可能です。

私は特定のメールで音を鳴らしたり、迷惑メールを削除したり、別のフォルダに無条件移動させたりなど、相手が持っている情報を条件に入れて何かの処理ができます。

4.複数アカウントを設定

これはoutlookでも、windows live mail でも可能ですが、複数のアカウントを受信トレイを分けて持つことが可能です。

特にここで言いたいのはその見易さです。

下記が画面レイアウトになりますが、シンプルな画面設計で複数アカウントも見易くなっています。

※レイアウトなどは好き々と思います。

5.windowsのバージョンに依存しない

最大のメリットはOSに依存せず、ずっと使い続けられることです。

windowsのバージョンが変わっても対応可能です。現在、Beckyはwindows95/windows98/windowsME/windows2000/windowsXP/windowsVista/windows7/windows8.1/windows10に対応しています。これからも最新OSに対応していくでしょう。

OutlookなどはOSのバージョンが変わったり、windows live mailのようにサポート終了したりすると、また新たにメールを切り替えなければなりません。

そういうことがないのがこのBeckyというメールソフトの最大のメリットと思っています。

6.移行が簡単

先ほども言いましたが、フォルダを移して、新たにBeckyでそれを取り込むだけですので、パソコンの移行作業が極めて簡単です。

その他、クエリー検索やメールの文字コードなど、細かく言えば機能が豊富にあります。

ほとんどの方は上記くらいで満足できると思います。

ではデメリットは何か?

あまりないのですが、下記が良く言われることだと思います。

Beckyのデメリット

Beckyは下記のようにプレビューウィンドウでメールを見る設計になっているため、各々のメール毎にウィンドウが立ち上がりません。

Outlookは各々のメールがウィンドウで立ち上がるようになりますので、複数ウィンドウでメールを確認できます。

ですから、メールをウィンドウで立ち上げてみる方は違和感があると思います。

そこは慣れです。

メールのウィンドウを立ち上げなければ仕事が進まないということであれば、Beckyを選ばない方が良いです。

以上、簡単ですが、Beckyの導入メリットについて書いてみました。

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