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教育機関、専門学校機関へのマイクロソフトライセンス(windows)

      2016/08/12

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アカデミックライセンス教育機関専用などのライセンスという言葉は良く聞きます。

これはマイクロソフトやソフトウェアパッケージで教育機関向けに広く使ってもらおうと安く提供しているライセンスす。

オフィースパッケージなどは学生証の提示でアカデミックライセンスが購入できます。

専門学校や大学などはアカデミックオープンライセンスなどを購入し、複数のパソコンで利用しています。

では、パソコン(windows)はどうなるのでしょうか?windowsにアカデミックというライセンスがあるか?

現実的にはありません。

教育機関が使おうと、一般が使おうと同じライセンスになります。

一般的にパソコン(windows)は購入者が使うことを前提にしているライセンスです。

したがって、パソコンをレンタルしたり、不特定多数の方が使ってそれから利益を得る(パソコン教室)という使い方はライセンス違反になります。

パソコン教室や委託訓練などの就業者支援制度などで生徒から利益を得る行為があれば、単純に購入したパソコンを使うことができません。

その場合はマイクロソフトが営利目的とした教室向けに販売しているレンタルライツ For Windows(Rental lights for windows )を購入してください。

永久ライセンスですので、一度購入すれば、そのまま利用できます。

就業者支援制度で厚労省などに提出する書類などもこれらが利用されています。

では、教育機関どうでしょうか?

windowsにアカデミックライセンスはありません。

教育機関であれば、購入は学校になりますので、生徒は使用者になります。

したがって、不特定多数の生徒が使っても問題はありません。

そういう考え方です。

不特定多数か?特定多数か?の違いですので、そのケースにより追加ライセンスを購入しなければならないのです。

パソコン教室も特定の生徒が扱うものですが、文部省管轄の教育機関とは違い、公式に認められた機関ではありませんので、学校のような位置づけにはなりません。

windowsのライセンスはマイクロソフト側ではOEM供給ですので、正しいライセンスの考え方は全てメーカーに依存しています。

皆さんは読んだことが無いと思いますが、windowsセットアップ時にその内容に同意しています。(下記文言参照)

従って、厳密に言うと、パソコン教室は別途レンタルライツというライセンスを購入しなければ違反となるということになります。

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※マイクロソフト確認済

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