今回は型番:PC-N1536AZL-2の設定です。
概要スペックは
15.6型 /AMD Ryzen 3 /SSD:512GB /ドライブ:DVDマルチ/メモリ:8GB /アプリ:MS Office 2019 H&B
概要
キーボードはオレンジ+ブラック?なので、結構高級感ありますね。
CPUはAMD RYZEN3でCore i5程度のパフォーマンス?ではないかと思いますが、体感はCore i3くらいですかね。
グラフィックもAMD RADEONが搭載されています。
LAVIEのマークがちょっとかな?
色もネイビーブルーですが、非常高級感ありますね
どのメーカーも同じですが、メモリ増設はできないタイプです。
スタイリッシュ性なのか?コスト削減?なのでしょうね。
ポイント
次はオフィスのインストールです。
dynabookダイレクトも同じですが、流通モデル(法人モデル)とは違ったオフィスです。
これはコンシューマ向けにマイクロソフトが作ったオフィスですので、最初からマイクロソフトアカウントで設定しなければ使えません。
矢印部がポイントですね。
通常の同梱型(PIPC)オフィスと異なります。
プロダクトIDを入れても、マイクロソフトアカウントのサインインを聞いてきますので、サインインしなければ前に進めません。
コンシューマ向けオフィスの特徴
業務ソフトと連携してエクセルなどを使う場合は注意が必要です。
このオフィスは通常のビジネスモデルと違って廉価版オフィスになっているため、マクロの設定など一部動かない機能があります。
もし、〇〇大臣や〇〇奉行、PCAなど業務系ソフトを連携したい場合は法人モデルをご購入ください。それが安心です。
以上