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ダイナブック ブログ!大名武久のリペアライフブログです。

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腸閉塞/イレウスと長く付き合って行くには

      2020/03/31

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腸閉塞/イレウスに悩む人へ

※これはあくまでも私が感じた個人的な体験によるものですので、全ての方に当てはまるものではありません。

私は19歳の時に後腹膜腫瘍の摘出手術を行い、それがきっかけで腸閉塞/イレウスに苦しむ人生を送るようになりました。

もちろん、手術から33年経った今でもそのイレウスに悩まされていますが、「ちょっとおかしいなあ?」と思った時に直ぐに行動を起こせば何も心配する必要はありません。

これは開腹手術をした人の宿命と思ってポジティブに考えてください。

ですから、イレウスに関してもっとしれば意外と楽に暮らせます

人間の体のメカニズムとは本当に奥が深いものです。

考えられる原因

私なりに考えてみると下記の5つの原因のどれかが重なった時にイレウスを発症するような気がします。

1、身体の冷え
2、疲労(睡眠不足)
3、食べ過ぎ(消化不良、腸の酷使)
4、運動不足
5、消化し難いものを食べた時

ですから、周囲の入院者の多くは11月~3月の寒い時期になっています。

恐らく、私の経験から言えば、1と2の要素が大きいような気がします。

なぜなら、イレウス悪化の時、決まって激しい悪寒を感じるからです。

あくまでも私の考え方ですが、「冷え」と「イレウス」は最も近い存在ではないかと思います。

食べ物は関係するか?

基本的にはあまり関係しない思いますが、明らかに消化が悪いものは内臓の疲労や腸の動きを鈍化する原因を作り出しますので、控えた方が良いです。

極力内臓を疲れさせない消化の良いものを食べるのがベストと思っています。

消化の悪い、海藻類、根菜類、肉などはあまり良くありませんが、食べたい時は良く咀嚼して食べるようにしましょう。

イレウスは「冷え」との因果関係があると思いますので、できれば冷たいものは控える方がよいと思っています。

イレウスの対処方法

さて、イレウスと付き合って行くにはまずその初期症状を感じ取ることです。

私の場合は腸の動きが弱くなってきたな~(若干の張りや痛み)を感じた時は直ぐに帰って横になります。

これはイレウスになる初期の段階ですので、ここをきちんとクリアすれば直ぐに回復するのです。

横になるイメージは左を下側にして「胃」を下にしてください。

これは十二指腸や小腸、大腸に圧力をかけないようにするためです。

これで小腸以降は減圧されるので、腸周辺に溜まったガスが抜けるのが早くなります。

そして次第に腸が動き出し、ガス(おなら)がでるようになるのです。

それでも治らない場合は一食抜き、ポカリスエットなどの吸収が早いスポーツドリンクなどで水分を補給しながら休んでください。

翌日になっても改善しなければ、やはり近所の胃腸科に行った方が良いでしょう。

恐らく、その時点で入院になるかもしれませんが、私の経験からすれば初期で対応すれば入院はほとんどないです。

油断すると下記にように入院を余儀なくされますが、時々こういう罰を受ける方が良いのかもしれません。

イレウスは普通の生活ができますので、過信してしまいます。

その為にはこういう入院はお灸のようなものなのでしょう。

イレウスに薬はあるか?

イレウスに効く薬はありません。

ただ、予防という意味であれば漢方薬の大建中湯が良く言われています。

これは漢方ですので、即効性がありませんが、個人的には気休めのような感じで飲んでいます。

大建中湯は内臓を温めて動かし易くする漢方薬ですから、イレウスが私のいう「冷え」からくるものであれば確実に「予防」になると思います。

ただ、これがイレウスの薬か?と聞かれればそうとは限りませんので、常用はあまりお勧めしません。

あくまでも「なるかなあ~=冷え」という方程式が成立した時に服用する程度で基本は生活改善などで付き合って行きましょう。

結論

何でも繰り返しますが、これは私の個人的な経験からの考え方です。

イレウスには決まったメカニズムもなければ薬もありません。

当然、冷え性の人もいれば、そうでない人もいるように、個人個人で体調が違うと思います。

ですから、いろいろ情報収集して、自分で感じて最適な処置を自分で行ってください。

それしかありません。

何がだめで、これがいいというような適切な答えもなければ、完治するということもないのです。

古傷ですので、体調の変化で直ぐに表れてくるやや面倒な病気と言っても良いでしょう。

ですから、上手く付き合っていくことが重要なのです。

この時代、何でも薬に頼る時代なのですが、ベースは生活改善で正常な生活に近づけてください。

信じられるのは自分だけですので、マイペースでポジティブに生活しましょう!

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