電話サポートが有料なる時代

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ちなみに外資系のHPは下記よりもっと厳しいですよ

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問い合わせは有料

昔、外資系メーカーはメーカー保証が切れた翌日から電話の問い合わせが有料でした。

電話のプッシュダイヤルでクレジット番号を入力して決済するという方式だったと思います

やっぱり、外資系メーカーすげ~なあ~と思った記憶があります。

今では日本メーカーも一部有料になっていますね。

dynabook以外は詳しく分かりませんが、先日電話でサポートを受けると下記でした。

・5年を経過した機種は有料(製造番号で経過年を判断)

有料であれば、クレジットカード決済システムの方に転送され、決済完了で初めて問合せができるというものです。

1,1回(1件)の問合せで2,200円(税込)というコース

2,小さな問い合わせが複数ある場合、30分3,300円(税込)のコース?というのがあったと思います。

もしかしたら変わっているかもしれませんので、詳細は下記を参照ください。

dynabook あんしんサポート(使いかた相談窓口)~2016年4月以降の発表機種をご使用のお客様~電話サポートについてのご案内|サポート|dynabook(ダイナブック公式)
dynabook(ダイナブック)国内モデルの技術的なご質問、お問い合わせにお答えします。電話混雑状況もご確認いただけます。

結構マニアックな問合せであれば、1回2,200円の方が良いし、小さな問合せが複数ある場合は30分コースが良いと思いますね。

これでもまだ良心的かもしれません。

先日DELLのサポートを受けるとタグNOで有料となり、クレジット番号を確認されたと思いますが、外資メーカーは保証1年を切れた時点でそれですので、外資系メーカーに関しては3年保証が必要だと思います。

dynabook社は5年となっていますが、これも徐々に短くなってくると思いますよ。

何でも有料になる時代ですから、覚悟が必要でしょうね。

クレジットカードを持っていない場合

クレジットカードを持っていない場合もあるみたいです。

ついでにそれも聞きました。

その場合は一旦、電話を転送され、銀行振込の部所が対応するみたいです。

確認後に問い合わせ開始と言われましたが、現実的に難しいと思いますので、恐らくこういうやり方は無くなるでしょう。

クレジットカードを持っていなければ問い合わせできないという弱者切り捨ての原理はあるかもしれません。

詳細は上記サイトに電話番号がありますので、ご自身で聞いてみてください。

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