2019年版!海外メーカーに学ぶパソコンのセルフリペア!

コラム

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ブランド志向のユーザー

車は国産と外車、どちらが良いか?

その昔、外車はお金持ちが乗る車となっていましたが、近年はメルセデスもクラス分けしたり、海外中堅メーカーが国内進出してきたりなど、外車市場も変わってきました。

その為、必ずしもお金持ちが乗る車か?というとそうでもないようです。

今の時代はデザインなど個性派層が増え、国産のように大量生産していない外車を選ばれる方も多くなりました。

しかし、そうは言っても、維持費と言う面から考えれば、まだまだ国産の方が価格面でメリットがあります。

外車は円高、円安などの影響も受けやすいですし、国内のサービス拠点数など細かいところをみても国産車に劣ります。

車は維持費が関係する為、出費を気にするのであれば、まだまだ国産車の方が良いと思います。

パソコンブランドの違い

では、車と比べてパソコンはどうでしょうか?

海外メーカーを使っている人は車と同じでお金持ちか?

パソコンはそういうステータスと違います。

むしろ、逆でしょう。

海外ブランドを代表するHPやデル、レノボ、エイサー、ASUSなどは国内ブランドの東芝、富士通、VAIOなどと比べグローバル化が進んでいるため、部品調達コストが安く、価格帯が非常に低く設定されています。

その為、出費を抑えたいユーザーが使う傾向にあるのも事実なのです。

UPDATE
東芝パソコン事業も2018年に台湾メーカー鴻海傘下に入りdynabook社として再スタート。富士通パソコンもレノボ傘下になり国内生産とは言うもののレノボの傘下になり部品調達力を生かしながら再スタート

違いはメーカーの考え方

パソコンはどのメーカーを使っても同じではいか?と考えてしまうのが自然でしょう。

ざっくり言うと各メーカー大した違いがありません。

dell

海外、国内メーカーの違いを大きく分けるとすれば、メーカーが持つ考え方です。

考え方が2つです。

修理して長く使っていくか?安いもの買って壊れたら買い替えるか?

これがメーカーの考え方とリンクしています。

ビジネスのスピード化

第一は情報のスピード化です。

昔と比べて今は修理時間がそのまま機会損失になってしまうのでメーカー修理に出せません。

従って、壊れたまま使うとか、代用品で我慢するなど、修理しない傾向になってきています。

また、パソコンに保存された大事な情報も修理に出せない理由です。

これは企業の重要データになり、第三者に預けられないため、修理するときは消去やバックアップなど余分な作業が発生しまうのも事実です。

そういう時代背景もあり、日本国内でも自分で修理するというセルフリペアという考え方が浸透してきたのです。

海外メーカーに学ぶ

日本メーカーとは違い海外メーカーは「パソコンを消耗品」と考える傾向にあり、安さを売りに市場拡大をしています。

その為、ワールドワイドで考えると、自分で修理して長く使うというセルフリペア、セルフメンテナンスの考え方が最も世界標準だと思います。

中国やアメリカなどは自分で部品を調達し、修理するという考え方が当たり前でバルク品市場はいわば時代の流れにあったことなのです。

中国の方に聞いても、北京の電気街にはバルク部品が大量に売られている模様です。

現に中華系華僑の人たちは直ぐに修理することに慣れていなくても何でもチャレンジするという人が沢山います。

それがスタンダードな国民性なのだと思います。

日本は既得権益などがあり、他ではできない仕組みやシステムを作りがちです。

ですからガラパゴス化し、世界から遅れをとっていますが、これだけ情報化社会中心になり、IT化が進めば海外スタンダードな考え方にならざる得ないと思います。

ですからセルフリペアの技術は今の時代必要不可欠なものだと思います。

セルフリペアの考え方

自分で修理できない人はリペアセンターで修理してもらえば良いですし、自分で修理したい人は部品を調達し、修理すればよいというドライな考え方が世界標準です。

今の時代はパソコンを使えな時間が機会損失になってしまうので、セルフリペアの考え方は重要です。

あとは部品さえあれば良いだけなのです。

リペア部品販売

私は今までの経験から「再生部品工房」を作り、こんな店あったらいいなあ~という観点からリペア用部品の店を作りました。

再生品、バルク品など、調達ルートは企業秘密ですが、過去のブログの情報を基に作り上げた部品適合表から海外パーツとの紐付けができますので、全世界から仕入れをしています。

一種の趣味ですが、いろいろ取り揃えていますので、是非下記バナーからご覧ください。

ダイナブック部品販売

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