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(再インストール)Microsoft Office 2013プロダクトキーからマイクロソフトアカウントを探す(製品版)

      2018/11/29

プロダクトキーからアカウントを推測する

デスクの引き出しからMicrosoft Office Home & BusinessのPIPC版(プレインストール版)が見付かりました。

ご存じの通り、バージョンが2013以降から必ずインストール時にマイクロソフトアカウントが必要になります。

しかし、カードが手元にあるのですが、インストールしたマイクロソフトアカウント(メールアドレス)が分かりません。

そこでマイクロソフトのサポートに電話していろいろ調べました。

ms_office2013

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インストールの考え方

2013年版オフィスには2種類あります。

1つは今回のようなPIPC版(左)と言って同梱物(プレインストール版)の場合のオフィスと製品パッケージ版(右)のオフィスの2種類です。

ms_acount_1

各々インストールの考え方が違っていて、それを理解すると意外と悩まなくて済みます。

PIPC版(プレインストール版)オフィス

PIPI版オフィス2013は添付されたパソコンにしかインストールすることを許されていません。

ただ、物理的に言うと仕様さえ合えばどのパソコンにもインストール可能です。

先程も述べたようにオフィスバージョンが2013以降は必ずマイクロソフトアカウントを使わなければインストールできませんが、このPIPC版は初回のみメーカーのライセンス認証ウイザードからインストールすればマイクロソフトアカウント無しでインストールできます。

但し、パソコンのリカバリーなどで発生する2回目以降のインストールは製品版同様にマイクロソフトアカウントが必要になります。

しかし、そのマイクロソフトアカウントも後に説明する製品版のようにプロダクトキーと紐付くものではなく、一回こっきりの関係に過ぎません。

製品版オフィス

この製品版はインストール時に必ずマイクロソフトアカウント(メールアドレス、パスワード)が必要です。

持っていない方は新規作成することでアカウント取得が可能です。

この製品版オフィス2013はパソコン2台までインストールが可能な製品です。

2台目以降のインストールの際も同一アカウントでしかインストールできません。

これは1人2ライセンスまで利用可能と言うことで、純粋に2人の各々のパソコンに入れることを許している訳ではありません。

ですから、その後もインストールする際は必ず同一マイクロソフトアカウントが必要になりますので、初回登録時の情報は必ず覚えておかなければなりません。

以前のバージョンのディスクからのインストールに比べて、かなり面倒な製品になってしまったということになります。

インストールの大きな違い

PIPC版(プレインストール版)オフィス2013と製品版オフィス2013のインストールの大きな違いは「マイクロソフトアカウントの管理」です。

つまり、PIPC版は同一アカウントを使ってインストールする必要がありません(一回こっきり)

とりあえず、その場のインストールの為にアカウントを使うと言うだけでプロダクトキーさえあればインストールは可能な製品になっています。

※アクティベーションに制限がありますので、複数台にインストールはできません

その反対で製品版オフィス2013は初回にインストールしたマイクロソフトアカウントがそのプロダクトキーに永久に紐付きますので、そのアカウントを忘れたら簡単にインストールできないようになっています。

忘れた場合の対処方法は用意されているので、もし忘れた場合はそれを使って確認できるので、安心してください。

※マイクロソフトアカウントを忘れた場合の対処方法
http://dynabook.biz/trouble_soft/5205/

上記は良く覚えておいてください。

マイクロソフトアカウントの管理イメージ

acount_4

マイクロソフトアカウントの探し方

上記から考えるとPIPC版(プレインストール版)はアカウントを探さなくても、とりあえずインストールする為だけのアカウントがあれば再インストール可能です。

製品版はインストールしたマイクロソフトアカウントを覚えていない場合は必ず思い出さなければなりません。

手順

まず、インストールした時のメールアドレスを探さなければなりませんので、現在使えるアドレス(フリーでも何でも可、携帯不可)を準備してください。

メールアドレスを探す

下記にアクセスください。
office.com/setup

新しいアカウントを作成」を選びます。

ms_office

使えるメールアドレスとパスワード(新規)を入力してください。

ms_office1

入力したメールアドレスにコードを送信します。

ms_office2

本人確認のプロセスです。下記のメッセージに合わせて進んでください。

ms_office3

下記も同様です。

ms_office4

プロダクトキー入力画面になります。

ここにお手元の製品版プロダクトキーを入れてください。

ms_office5

インストールしようとするそのプロダクトキーに紐付いているマイクロソフトアカウントが間違っていれば、下記のようにメールアドレスが類推できるようなガイダンスがあります。

ms_office6

これでインストールしたメールアドレスを特定してください。

ご自身のメールアドレスですので、類推はできると思います。

もし、既に廃棄したアドレスやメールで読むことができないアドレスであれば、現在インターネットシステムからの変更や削除は絶対にできません。

以下説明します。

既にないメールアドレスだった場合

これが結構面倒です。

オフィスパッケージが手元に合っても、マイクロソフト社はそれだけでは所有者とは判断しません。

その製品を購入した証明書が必要になります。

いつ、どこで、購入したか?が証明できれば、そのパッケージがご自身のものと判断できますが、マイクロソフト側としては製品パッケージがあっても「盗難品」扱いを前提に考えます(2017年7月現在)

もし、それが盗難品であればいくらパッケージが手元にあっても、簡単にインターネットでメールアドレスを変更できたらおかしいという発想です。

やはり、インストールした際のメールアドレスを確認できる人が100%所有者になるので、それが確認できないということは第三者と考えるのが自然と思います。

購入した証明書等がどうしても無い場合は再インストールすることは現段階では極めて難しいです。

マイクロソフト製品は必ず購入した時の証明書(領収書、納品書)を持っておかれることをお勧めします。

念のためサポートセンターに聞いてください。

http://dynabook.biz/trouble_soft/15371/

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