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必見!令和元年 マイクロソフト オフィス2013/2016のインストール事情 その1: インストール/再インストール

      2019/05/08

この記事は2019年5月(令和元年5月)にマイクロソフト社へ確認し、それをベースに書いたものです。その後の修正はアップデートしていきます。

では、最近気になることがあります。

それはマイクロソフトオフィスのインストールの件で私のブログも含め、ネット上には様々な情報がが書かれてあることです。

1,2年前にマイクロソフト社に確認したことと若干変わってきている気がします。

インターネット認証型(アクティベーション型)のオフィスインストールなってから彼是6、7年?が過ぎていますが、このテクノロジーに関しては日々進化しており、一旦理解したからと言って安心という訳ではないようです。

それに伴って従来のディスクによるインストールという概念からインターネットを使った認証システムのインストールそのものの考え方すら変わってきておりその複雑さも目立ってきているのも事実です。

恐らく、一般の方はそこを良く理解していないと、再インストールに関してはちょっと戸惑ってしまうかもしれません。

「その1」と題し、少しブログ調で纏めてみました。

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インストール

さて、インストール方法の前にオフィス製品にも2種類あり、大きく分けて「量販店で売られているもの」と「パソコンの付属されるもの」があります。

下記イメージです。

そしてインストール方法にも初回インストール再インストールの2種類あることを覚えておいてください。

初回のインストールはどちらもそう難しいことがありません。

そういう違いを知っておけば必ず役立ちます。

パッケージ版インストール

オフィス2016/2019になるとパッケージの裏のシールを10円玉で削ればプロダクトキーがでます(2013はカードが入っています)

初回のインストール時はそのプロダクトキーが重要になります。

インストール開始(初回)
https://setup.office.com

そして初回のインストール時に必ず必要なものがマイクロソフトアカウントです。

無い方は作成し(既にお持ちの方はそれを利用)、サインインしてからインストールする必要があります。

サインイン後、プロダクトキーを入力すればダウンロードが始まり、インストール完了です。

このマイクロソフトアカウントに使ったメールアドレスやパスワードは必ず製品パッケージに書いておきましょう。

プレインストール版インストール

パソコン添付版のPIPC版、すなわち最初から入っているオフィスは購入したパソコンを起動後、メニューからエクセルやワードアイコンをクリックして、添付のカードのプロダクトキーを入れれば使えます。

それだけです。非常に簡単に使えます。

下記はオフィス2019のPIPC版です(10円玉こすり型)

では、今回のポイントとして再インストールはどうか?

これが今回のテーマです。

再インストールと言っても、そんなにしょっちゅうするものではなく、数年経って、買い替えやトラブルで仕方なく再インストールしなければならないケースが大半だと思います。

ここがややこしい問題なのです。

再インストール

同様に考えれば、パッケージ版とプレインストール版の方法も再インストールで異なってきます。

2018年後半から再インストールの考え方は「プロダクトキーが不要」です。

この考え方は以前のように「プロダクトキーを入力して、インストールする」という考え方と大きく異なっています。

だからと言ってプロダクトキーを捨てて良いという訳ではありません。

管理する上で持っておいてください。

パッケージ版インストール

再インストールをする場合は初回にインストールした情報を引き継ぎます。

従って、初回インストールしたマイクロソフトアカウントだ分かればインストール可能です。

そう、プロダクトキーが不要なのです。

それを知らず、従来のようにプロダクトキー入力画面からインストールをすると必ず下記がでます。

このメッセージを見ると「誰かが勝ってに使っている?」と一瞬思いますが、そうではなく、「初回で使っているので、マイクロソフトアカウントでインストールしてください。」という意味になります。

このプロダクトキーは既に使用されています
Microsoft アカウントからインストールする

そこを「Microsoft アカウントからインストールする」をクリックするとサインインしているマイクロソフトアカウントで過去インストールしたもののリストがでてきます。

これから該当のものを見つけてインストールすれば良いだけになります。

マイクロソフトアカウントが管理されていれば、簡単にインストールできます。

仮に違うマイクロソフトアカウントでサインインしてしまったら、該当のプロダクトキーの製品がそこに無いと思います。

このように2018年後半からの再インストールの考え方はマイクロソフトアカウントでサインインしてインストールするということになり、プロダクトキーはほぼ不要ということになります。

確かに商品を見てみると

プロダクトキー(初回インストール時のみ使用)と書いてあります。

では、これが何を意味するか?

お分かりと思います。

つまり、中古としてパッケージの転売ができないということになります。

これはそれだけではなく、不正利用やアカウントの盗難などでインストールができないということなることを意味しています。

では、もしマイクロソフトアカウントを忘れた場合や、中古で友人に譲りたい場合、どうするか?

もちろん、パッケージならできます。

ただ、パッケージ版とプレインストール版とではやり方が異なりますので、それは改めてアップします。

ただ、本当に所有者が自分ならばマイクロソフトサポートに電話して譲渡の手続きを踏めば良いと思います。

なぜなら、オフィスファミリーの全てはマイクロソフトのクラウドサービスで管理されています。

いつ、どこでどのプロダクトキーでどのアカウントでインストールしたか?など、全てオペレーターが専用画面で調べられますので、ある意味譲渡するなら相手も安心だと思います。

従って、ヤフオク等で購入したものではなく、正規量販店や所有者が自分ということが明らかであればどうどうと質問するべきと思います。

全く恐れる必要はございません。

むしろ、それが自然です。

電話番号: 0120-54-2244(「1」を選んでオフィスへ)
営業時間: 平日 9:00-18:00
土日10:00-17:00 (祝日、弊社指定休業日を除く)

プレインストール版インストール

以前は都度マイクロソフトアカウントを入力し、プロダクトキーを入れればインストールできましたが、今は初回インストール時のマイクロソフトアカウントを覚えている模様です。

従って、上記パッケージ版再インストールと考え方はほぼ同じです。

しかし、PIPC版(プレインストール版)オフィスは初回(プロダクトキーを入力する際)はマイクロソフトアカウントでサインインする必要がありませんので、2回目以降のインストールの情報を保持していると言った方が良いでしょう。

つまり、再インストール時のアカウント情報ということです。

結局は考え方が同じです。

これもプロダクトキーはほとんど不要でマイクロソフトアカウントがサインインしてインストールするということになります。

下記はダイレクトにインストール情報が確認できますので、プロダクトキーが分からなくても下記サイトにサインインすれば、インストールできるということです。

マイクロソフトアカウントのインストール製品を確認する
https://account.microsoft.com/services/

令和元年5月現在のインストール、再インストールは以上です。

まだまだこれから変化するかもしれませんので、その都度アップしていきます。

以上

 - トラブル(ソフト)