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(動画あり)東芝 ノートパソコン dynabook T45 T55 T65のヒンジ破損を考えてみた

      2018/01/03

東芝ノートパソコンのヒンジ問題はEXシリーズのヒンジ破損が記憶にあると思います。

当時ネットオークションには多くのヒンジ破損ジャンクが出品されていたので、私は試しにそれを落札し、修理に出してみました。

するとヒンジが無償交換されて戻ったという話もあります。

これはヒンジそのものに欠陥があったためで、液晶の開閉を繰り返すにつれヒンジがもげてしまうというものです。

今回私が何となくそれを思い出したのはヤフオクを見ていてTシリーズのヒンジ破損が多かったからです。

このモデルはその時ほど多くありませんが、何となく気になりますので、ヒンジ破損のT65と姉妹機のdynabook B25から、ちょっとだけ考えてみました。

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dynabook T65のヒンジ

ヤフオクに出品されているヒンジ破損をみるとほとんど同じ破損状態で出品されているのがちょっと不思議になります。

下記のように何かの力に耐えられずヒンジ部のカバーが破損した状態が多いです。

または

のがありますが、ヤフオクを時々みているとほとんど上記のような破損ジャンクがやたら多いです。

そこでdynabook T65の構造を調べるとヒンジと天板が下記のように3点で固定していることが分かります。

矢印は写真にもあるように液晶カバーを固定しているネジ止めですが、これもヒンジを固定しているネジになります。

カバーを外して状態を見ながら考えると、天板とヒンジを固定している下記の写真にあるのようなネジ止め金具がのようにスッポ抜けして、次第にプラスチック部が絶えられなくなり破損することが解ります。

上記矢印の液晶カバーのネジ止めも同じように金具が取れてしまっています。

下記が天板と一体になっていたネジ止めの金具になります。

これがスポッと抜けているので、????という感じです(笑)

一方姉妹機のdynabook B25のヒンジ部をよく見てみると、dynabook T65に比べて固定ネジが3列に並んでいます。

両方で合計6点でヒンジと液晶天板を支えているのはdynabook T65と同じです。

しかしながら、dynaqbook B25は「ジャンクが少ない」機種ですし、ヒンジ部破損ということでオークション市場で見かけません。

T65もB25も合計6点で支えているにも関わらず、なぜ?このように違うか?

詳しいことは分かりませんが、ヒンジの硬さや、プラスチックの固定の方法など様々な要因が重なりあってこのような事象が発生するのかもしれません。

東芝もヒンジ開閉のテストを行っていますので、そこは心配ないと思います。

映像がありましたので、ご覧ください。

どのメーカーもヒンジに関しては耐久性テストをしていますが消費者としては、相次ぐ大手企業の偽装や改ざんなどがあると心配になってくると思います。

それを証明するには新品のT65を買って、液晶の開閉を手動で数えてどこで破損するかを検証するしかありません(笑)

力学的に考えると下記のようなことも考えられると思います。

dynabook Satellite B25は下記のように一列でヒンジを固定していますので、3点に均等に負荷がかかります。

一方dynabook T65は下記のように3点が均等ではないので、ヒンジの開閉で矢印の部分に負荷がかかってしまいます。

そうすると天板のプラスチック部と金具の強度に依存して破損に発展するのではないでしょうか?

そう考えると、dynabook Satellite B25はヒンジ破損がほとんど起こらないということが考えられます。

開閉の方法や使い方にも依存するので何とも言えませんが、この作りは??という感じを受けます。

以上

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