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東芝 オフィス付 dynabook Satelliteを他人に譲渡(中古で売る)するやり方

      2019/07/21

(添付)マイクロソフト オフィスを中古で売る

比較的新しいパソコンだけど、さらにハイスペックを買いたいので、今のパソコンは友人に譲るという方も少なくないと思います。

ただ、友人に譲る場合は昔のように本体+オフィスのCDを渡して、勝手にリカバリーしてね!

ということで終わって良いのでしょうか?

答えはYESです。従来のやり方で何ら問題ありません。

皆さんが気になっていることは本体(windows)のリカバリーができても、オフィスはどうなるか?マイクロソフトアカウントをどうすれば良いか?だと思います。

一度、マイクロソフトアカウントでインストールしているので、次は大丈夫なのか?

オフィス2013以降はそのへんが気になるところです。

オフィスのインストールテクノロジーに於いて基本的なことを言えば、「オフィスはマイクロソフトアカウントが常に紐付いているので、初回インストールで使ったマイクロソフトアカウントが必ず必要である」ということになります。

しかし、基本はそうですが、プレインストール版(添付型)のオフィスはその概念がありません。

そのへんを下記に説明しておきます。

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dynabookを中古で譲る場合

ここではオフィス添付型(プレインストール版オフィス)のdynabook やSatelliteをベースに説明します。

それ以外のオフィスの中古譲渡はここで説明していません。

windowsの初期化

一般的にはパソコンを譲る際中身を綺麗にして渡すことが常識ですし、自分の環境(データ、アプリ)なども綺麗に削除して渡したいものです。

そのためにはまずはパソコン本体のリカバリーの作業をしてください。

お持ちのパソコンがHDDリカバリーモデルであれば、電源ON時にF12を連打すればブートメニューがでますので、「HDD Recovery」で初期化してください。

dynabook内部には既にプロダクトキーが登録されているので、リカバリーしてネットに繋げば認証OKです。

これで自分の環境はリセットされました。

オフィスの譲渡

さて、次はMicrosoft Officeです。

下記のようなパソコン添付型(PIPC版)であれば、マイクロソフトアカウントとの紐付けがありませんからインストールして渡してあげましょう

まずは自身のマイクロソフトアカウントを使ってインストールしてください。

次回そのマイクロソフトアカウントを使わなければならないということは絶対ありません。

PIPC版(添付版)オフィスはインストール時にインストール制約上、一時的にマイクロソフトアカウントが必要になるだけです。

極端な話をすると、誰のマイクロソフトアカウントでもインストールできます。

下記サイトにアクセスし、「サインイン」「アカウントの作成」どちらでもよいです。

アカウント作成の場合は受信可能なメールアドレスが必要ですからご注意ください。

そしてプロダクトキーを入れればインストールが実施されます。

必ず実施されます。

されない時はプロダクトキーをもう一度確認ください。

よくあることは下記があります。(QとOの区別がつかない)

入力方法でエラーになるケースがありますが、必ずインストールできます。

注意!例外もある

Microsoft Office Premiumというプレミアム製品は例外です。

これは添付型でもパッケージ製品と同じ取り扱いになるので、マイクロソフトアカウントと紐付けをされます。

ですから、初回にインストールしたアカウントで次回もインストールしなければなりません。

その場合、譲渡するときは登録しているマイクロソフトアカウントを変更しなければならないという面倒な作業が発生しますので、添付品とはいえ、充分注意が必要です。

それを知らずに中古で譲ったり、買ったりすると、パソコン所有者はインストール時にインストールできませんので注意してください。

以上

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