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EaseUS Todo Backup Free 無料で使える簡単リカバリーソフト 環境丸ごと引っ越しツール!<エラーが発生した場合の対処>

      2017/10/13

※下記は事前の環境バックアップファイルを生成していることが前提です。

環境バックアップ方法
http://dynabook.biz/recovery/10087/

近年、いくら精度が良くなったとはいえ、パソコンは必ず壊れます。

どんなに大切に使っても、ハードディスクが使われている以上、必ず壊れるものです。

特にハードディスクや冷却ファンなどは電源が入っていれば寿命が早いです。

ですから、ハードディスクは長く使っていると最初に壊れる部品と言っても過言ではありません。

最近ではSSDHやSSDなどが、記憶媒体で使われていますが、これらも故障しにくくなっただけで必ず壊れます。

そう考えると壊れた場合でも迅速に復旧できる仕組みを作っておけば、簡単なパーツ交換で、直ぐに元の環境に戻せるものです。

そんな復旧が簡単にできる定番ソフトのEaseUS Todo Backup Freeを東芝のdynabook T552で実演します。

このブログでも何回か紹介していますが、今回は丁度よいことにエラーにも遭遇できましたので、その対処方法も含めて説明します。

憶えておけばかなりパソコンのトラブルにも対応できるのではないでしょうか?

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準備するもの

準備するものは簡単です。

交換用のハードディスクは再利用品(使用済み)のものを使ってみます。

・交換用のHDD(何でも結構)
※容量も大小気にしないで結構です。
・外付けUSBHDD(環境バックアップ用)(作成記事
・作成したブートディスク(作成記事
Gparted(パーティションソフト)※必要場合のみ

交換用のHDDの状態にも依存しますが、GPartedは便利ですので、準備されていると何かと役立つと思います。

【GPartedの使い方】
GPartedの使い方はこちらの記事を参考にしてください。

実習

さて、早速、本題の実演に入ります。

パソコンは兆候もなく、突然トラブルを引き起こすものです。

朝パソコンの電源を入れると突然下記のメッセージがでて起動しません。

「あれ?」

このメッセージは起動ハードディスクが読み込めないという意味になります。つまりHDDが認識していないという意味ですので、HDDの故障です。

この状態でデータは無事か?否かはわかりません。

今回、データのバックアップは取っており、環境も丸ごとバックアップしているという前提ですから、慌てず交換作業に入ります。

【バックアップソフト】
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

【ソフトの使い方】
http://dynabook.biz/recovery/10087/

元の状態へ復旧する

準備するものは作成済のブートディスク、及び環境丸ごとバックアップした外付けUSBHDDです。

まず、ハードディスクを交換します。

作成済のブートディスクをDVDドライブにセットします。

環境丸ごとバックアップしたファイルが入っている外付けディスクを本体に取り付けます。

これはEaseUS Todo Backup Freeが立ち上がった後からでも認識しますから大丈夫です

「C」キーを押しながら電源オンして、dynabookロゴがでたら手を離してください。

ドライブがガチャガチャ動きだします。

下記メッセージがでたら、何かキーを押してください。

Press any key to boot from CD or DVD

すると下記ロゴ状態で数分処理状態になります。(

5分くらい気長に待ってください。

しばらくすると下記画面になりますので、赤丸部分を押してください。

外付けUSBハードディスクに環境丸ごとバックアップしたファイルまで辿ります

環境丸ごとバックアップの展開イメージがでます。

次へ進みます。

エラーメッセージがでました。

The layout of orignal disk is not the same as to target disk please recover to an empty disk or you can use the feature of disk and partition recovery to recover system

つまり、生成しようとしているディスクは同じ形式にできないから、未割り当てのディスクか?同じ形式のものにしてリカバリーしてください。というメッセージ内容になりまs。

一旦、ここで作業を中断します。

HDDの状態を変更

ここでは予めGPartedというソフトをISOイメージで焼き、ブートできるようにしています。手順を知りたい場合はこちらをご覧ください。

その状態の場合はGPaertedでHDDの状態を変更します。

下記のようにブートさせます。

下記が装着しているHDDの状態です。赤枠をみるとパーティションが3になっていて、フォーマットされた状態になっていました。

パーティションが切られた状態ですから、メッセージ通りに未割り当てにします。

右クリックしてDeleteを選ん、領域を削除してください。

未割当になったと思います。

削除されましたので、これに更新をかけます。

更新完了です。

改めて移行作業を続けます。

新たにチャレンジ

手順は同じです。改めて「EaseUS Todo Backup Free」のブートディスクをセットし、EaseUS Todo Backup Freeを起動してください。

Unallocatedになり未割当状態になっています。

これにイメージを復元させます。

進めますと再びエラー???になります。

The Backup image is from a GPT disk, it cannot be recovered an MBR disk , Please initialize the target disk to GPT disk and the recover again

ディスクのドライブ状態がGPT形式でなければ構成できないことを言っていますので、また変更するため作業を中断します。

<補足>
元々再利用しているHDD(2.5inch)は320GBのHDDでwindows7機についていたものです。ですからwindows7の仕様上、AHCIブートでMBRでフォーマットされています。今回のwindows8.1でHDDが750GBのdynabook T552/36HBの環境をバックアップしています。
windows8.1の場合はUEFIブートですので、フォーマット形式はGPTになります。それを考えた場合、GPTで生成されたバクアップイメージをMBRに上書きできませんので上記は「GPTでやってください」というメッセージになります。

<詳しく書いてあるブログ>
下記が一番分かり易く解説されています。
http://dekomoriutamaru.com/blog-entry-985.html

再度GPaertedを利用

再びディスク状態をみるためにGPartedを起動します。

デバイスメニューの「パーティションの作成」を選びます。

GPTを指定してください。

新たにチャレンジします。

再びトライ

またまたブートします。

先ほどと変わりありません。

やっと進みました!処理が進みました。

復元完了!

再起動します。

T552 windows8.1Proが正常にものとまま復活しました。

正常起動しました。

参考

GPT形式で移行しているため、東芝のハードディスクリカバリーはエラーになります。

東芝の場合は環境をDISK TO DISKでコピーしなければHDDリカバリーのMBR情報が移行できない模様です。

参考サイト
http://dynabook.biz/recovery/6406/

以上、移行終了です。

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