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(無料)パソコンの環境を丸ごとバックアップ!いつでも簡単に元の環境に戻せるツール

      2017/01/25

パソコンに細かい設定をしたり、販売、財務などのシステム会社が設定したりする場合は何かあった時にその環境を残しておくと便利です。

システム会社によっては再構築として有償になる場合が多いです。

パソコンは精密機械と言え、必ず突然壊れます。

どんなに大事に扱っていても環境に依存するので、ホコリや熱などに左右されるのでモバイルは特に故障の率が高いです。

故障しなくてもハードディスクのトラブルやウィルス感染でリカバリー(初期化)する事もあると思います。

そんな時、もう一度自分の環境に戻すにはオフィスのインストールからプリンターの設定など全てを一から設定しなければなりません。

はっきり言って時間のロスです。

自分でできれば良いですが、できない場合もあります(業者が設定するなど)

そういう場合はwindowsの環境も含めパソコンの環境を丸ごとバックアップして、いつでもリカバリーできる状態にしておけば良いです。

今回はこれを無料ソフトで行ってみます。

無料と言え、変なソフトではありません。

一部の機能が使えない無料ソフトであるものを選ぶのです。

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環境バックアップ

何のソフトを使ったらよいか?どれくらい時間を要するか?気になるところです。

今回は愛用のdynabook R634と下記のソフトで実験してみます。

使用ソフト

最近バージョンアップされたEaseUS Todo Backup(Free/Home)を使ってみます。

製品名:EaseUS Todo Backup(Free/Home)
最新バージョン:10.0
無料版の紹介ページ
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html
Home版の紹介ページ
http://jp.easeus.com/backup-software/home-edition.html

旧バージョンに比べて比較的処理速度が速くなっている模様です。

ステップはたったの3つ

①ソフトをダウンロードして、インストールする

②起動ディスクとシステムバックアップ作成

③テストで復元してみる

この3つを実施して、そのHDDやUSBメモリもしくはサーバーなどにコピーを保存しておけば、不意のトラブルでも対応が簡単です。

バックアップをした状態まで戻すことが可能です。

作業実施

まず、ソフトを手に入れてください。

ソフトをインストール

無料版の紹介ページの下記にアクセスします。
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

ダウンロードボタンを押します。

メールアドレスを入れて下さい。

ダウンロードできる場所が案内されます。

「名前を付けて保存」を押します

ダウンロードのフォルダに保存してください。

その後は「実行」ボタンを押してください。

ソフトのインストール

ここからはインストールです。「OK」を押します。

無料と有利の比較が案内されます。

「次へ」を選びます

インストール先を確認します。

「次へ」で進んでください。

どこに保存されるか?を確認をします。

インストール開始します。

インストール完了です。

完了を押して終わりになります。

このソフトからシステムが起動できななくなっても起動できるようにするブートディスクを作成しておきます。

起動ディスクの作成

インストールしたEaseUS Todo Backup(Free)を起動します。

フリーバージョンの機能を確認し、「次へ」を押します。

赤マルの「ブータブルディスクの作成」を選びます。

市販のCD-Rをドライブに入れます。

USB、CD/DVD、ISOイメージの作成のCD/DVDを選びます。

CDに書き込みが始まり、10分程度で終わると思います。

以上で起動(ブート)ディスクの作成は終わります。

次はOSの環境をそのまま丸ごとバックアップする手順です。

システムバックアップ(環境丸ごと)

今までのはHDDの換装やトラブルで起動できなくなった時の為の起動ディスクの作成でした。

ここでは元データであるシステムのバックアップを行います。

システムバックアップ」を選びます。

OS名とバックアップ先(C:\Mybackups)を確認して「実行」を押します。

ここでバックアップ先に外付けのHDD等を指定しても結構です。ただ、データの容量が未定なので、一旦Cドライブに書き込んで、外付けにコピーした方が良いです。

システムのバックアップが始まります。

完了まで30分くらいと思います。そして「完了!

出来上がったファイルはC:\Mybackupsにあります。

容量は31.7GBあるので、32GBのUSBメモリには入らないみたいです。64GBでも良いです。

このシステムバックアップは元データはドライブ間のコピーが可能なので、機種毎にサーバーのフォルダーで持っておき、使う時に外付けのHDDにコピーして使うということも可能です。

まず、このR634のC:\Mybackupsにあるシステムバックアップのフォルダごとコピーでどこかに保管しておいてください。

必要な時に1TBの外付けHDDにコピーします。

実際に復元してみる

トラブル環境の準備

まず、dynabook R634のCドライブの直下にある重要なファイルを削除します

確かに削除されていると思います。

この状態でシステムバックアップを復元します。

復元

まず、先程作った起動ディスクを外付けドライブに入れます。

Cブート、即ち、「C」を押しながら電源ONして、dynabookロゴがでたら手を放す起動方法です。

dynabookロゴの状態で5分くらいこの状態が続きますので気長に待ってください。

その後、画面に待ち状態ガイダンスがでて、ディスクを何やら読み始めます。

EaseUS Todo Backup(Free)が起動します。

Brows to Recoverを選んでください。

今回は1TBの外付けHDDにシステムバックアップフォルダがコピーされていますので、それを探してください。

現在のドライブ状態のインフォメーションです。

リカバリーされるドライブがどれか?をチェックで指定します。

今回はCドライブですので、それにチェックを入れてください。

最終確認です。良ければ「OK」を押してください。

バックアップリカバリーが始まります。

終わりましたので、「Finish」ボタンを押して、次の画面の「×」で終われば、電源が切れます。

きちんと復元しています。

この方法を覚えておけば不意なトラブルにも柔軟に対応できます。

フリーソフトと言え、無料の箇所を使っただけですから、特に問題はありません。

しばらくしたら使えなくなる?と言うこともありません。

このソフトは多機能ですので、その機能を使いたい人はお金を払って買ってくださいというスタイルになります。

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