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新商品発表 実は昔からあった!復刻版dynapad 今度は最軽量でタブレット!

      2016/10/18

ノートパソコンも2in1デバイスの市場が拡大している。

東芝もコンバーチブルモデルのN61シリーズや薄型軽量のR82などを次々とリリースしている。

他社いろいろ発売されているなか東芝が新たなシリーズdynapadを昨日(2015/10/13)発表した。

dynapad_4「dynaPad N72」

東芝パソコン事業での大々的な報道発表は久し振りではないだろうか?

実はこのdynapadは以前、ipadがリリースされ、世界を賑わした時に私が東芝がタブレットを作ったら、絶対dynapadだ!とブログで言った記憶がある。

過去dynatopという製品がリリースされたことはファンであれば知っているだろう。

やはり東芝の商品には「dyna」があった方が親しみやすい感じがする

Dynatop_2520

しかし、当時のタブレットリリース時はなぜか?REGZA?(Androidベース)で統一されてしまった。

regza

その後もdynabook Tab(windowsベース)など、ネーミングに「pad」というキーワードが無い

tab_vt484

なぜ?dynapadではないのか?

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dynapadがあるか?

と調べていると既に東芝はdynapadを海外でリリースしていた。

windows3.11をプラットフォームにしたコンピュータだ。結構大きい筐体みたいな気がするが、これでもタブレットだろう

それがこれ!

dynapad_1

http://www.homecomputermuseum.de/comp/327_de.htm

流石、時代の先駆者の東芝である。今回もWindows 10タブレットOSを搭載し、「dynaPad N72」を12月中旬より発売する予定にしている。

タブレット部分は世界最軽量ということで約569gである。

ここは東芝の技術力であろう

頑丈で軽いという技術が練り込まれているらしい。

詳しいことはここで書くまでもなく、ダイナブックドットコムでを見て頂ければ一目瞭然だ。

ただ、なぜこのタイミングで発表か?というのは気になるところだ。

しかも、昨日の報道発表では見たこともない人が商品説明をしていた。

技術の方らしい。

いろいろ世間を賑わしている不正会計問題も気になるところでもある。パソコン事業も不正会計として上がっており、これからのパソコン市場を考えた場合、東芝としての事業の先行きが非常に気になる。

サーバー事業も今ではNECのOEM供給になっており、自社で生産していない。

ここにきて経済の鈍化と、スマホの普及の波がある

個人的に考えて、国内だけで判断すると既にダイナブックブランドは他社メーカーとそう変わり映えしないのが正直な気持ちだ。

しかし、ワールドワイドに考えるとサテライトブランドはまだまだブランド力がある。

LSI事業の売却を示唆するような報道もあり、PC事業の行先が本当に気になる。

ブログで厳しいことをいろいろ言ってきたが、ダイナブックをこよなく愛しているファンの1人としては売却だけは避けて欲しい

だからと言って、このdynapadがipadのように爆発的にヒット商品になるということは考え難い。

是非、何かに特化した新たなビジネスプラットフォームを構築してほしいものだ。

ファンから言えるのはそれだけ。

頑張れ!東芝PC事業!ダイナブック!

PCライター:大名武久

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